お久しぶりです。
記事を更新するのがかなり久しぶりになりましたが、その間色々ありましたので、徐々にまとめていこうかと思います。
まずは、僕や相方に来る相談の中でも、非常に多いのがタイトル通りですが、
『ツインと思う相手が家庭持ちである』という場合です。
僕はフリーの状態、相方は結婚にピリオドを打ち離婚した後に出会ったので、直接経験してはいませんがよく相談があります。
僕なりの答えをまとめておこうかと思います。
まず、家庭を壊してまで無理に関係を深めようとすることは断固反対です。
というのも、自らの意思で行動をするのではなく、ツインとしての相方と出会うときは『自然とうまくいきます』
・出逢う必要があるなら自然と出逢う
その後も、何かをするためにお互い出会っているので、事が進むときも方向性が合っているときはトントンと進みます。
・関係を深くする必要性がない
ここが非常に問題で、自分の意思だけでなく、相手の方とお互いに求めあっていたとしても、家庭を持っているのは意味があって持ってます。
今世での学び・お互いの関係性について考えるといいと思います。
くれぐれも家庭を壊しての内容だと、同じようにうまくいかなくなるからです。(業や因果応報のような観点より)
・そもそも離婚は簡単にできるものでもない
離婚について考え、実行するとなるとかなりのエネルギーを要します。
思ったことはあるが、今後の老後の心配、子供の心配。などの現実面的な部分から実行できない場合。
自分自身だけでも生きていくことが困難となります。
その中で、ツインとしての問題がプラスα起こるということは、乗り越えることは非常に困難だと思います。
まさに出逢うべき場合は出会って、出逢う必要がない場合は出逢う事すらないと言えるでしょう。
[ad#ad-1]このツインソウルという関係性は様々な組み合わせがあります。
親子の場合や、
会ったこともない場合だったり、
近くにはいたくてもいられない場合等、
実に様々です。
このツインソウルやツインレイと言った言葉を知った時。
ほとんどの方が、出会ってみたいと考えることでしょう。
しかし、出会って何をするのか?
本当に自分のすべてを投げ打ってでも助け合えるのか?
本当に様々なことが、次々と起こります。
僕達の場合は自分の目的とは違い、相手のために破壊と再生を繰り返しながら、自分のことを知ったり、親族間の問題が出てきたりとしました。
そしてこれ以上ないというタイミングでお互いを助け合って来ました。
まるで今世の使命をお互いが果たしていくかの様な体感があります。
人それぞれ内容は違いますが、もし出会った場合は自然とうまくいき、協力すると先に進むようになりますので、好き嫌いに関わらず、受け入れていくことが重要です。
本当に出会いたい場合は、これから出会うべき相手の為に自身のスキルアップに重点を置くといいと思います。
お互いに助け合える存在であるために、助けられる自分になることが先決です。
意外と出会うことを望んでいない方が自然と出会うことになると思います。
まとめ
自然と受け入れていくことが、物事の進みがスムーズになるので重要だと思います。
ただ、自身の意思で相手を変えようだとか、望むようにしようとする場合はうまくいきません。
パートナーの家庭環境も無事に学びを終え、関係性を深くする必要性があるのであれば、自然と離婚に話が進んだり、事が運ぶと思います。