新しくこのブログで一番人気の記事である男性ツインの心理の続編を書いていこうと思います。
というのも相方とのことで、協力して何かを成すということを体験したことで、大きな心境の変化があり、その後に体験した気持ちをまとめてみようと思います。
前回の記事を書いたときには一般的な男性の気持ちから書いていく形となりましたが、今回はツインレイとしての実感、自信、疑いようのない安心感が新たに強く実感しました。
僕達はお互いにインナーチャイルドをさらけ出し、何度もぶつかることによってお互いの心を整えていきました。
そして次第に両家の家族間の問題まで踏み込むようになります。
僕であれば両親の水子の問題。
相方であれば実の姉による非人間的行動による問題。
僕の場合で言えば、相方がいなかったら表に出ることもなく、墓場まで持っていかれていたことでしょう。
相方に関しては、実姉とはもう関わらないという結論まででてましたが、きっかけがあり会うことになりました。
お互いにお互いが出来ないことを補うことを自然とするようになりました。
そこで新しく相方に対して思っていることを皆様にツインレイとの出会いとはこういうものだと思う今の感情をまとめていこうと思います。
もう家族という血の繋がりというものが薄く感じます…
血縁関係といえば他の友人知人よりも深い関係の人達でありますが、
決して繋がりとしては切っても切れない関係性でありながらも薄く感じるのです。
どこか他人のような気がします。
それからお互いに家族間の課題に取り組まざるを得なくなり、対応しました。
するとやはりだんだんと孤立していくこと。。。
もう家族間のやり取りなんて必要最低限しか行わないようになりました。
そしてお互いに体に障害が出てくるようになります。
僕で言えばもう正常な判断能力が欠如。原因はストレスと疲労。
この時は相方が全力で取り組んで解決まで導かれました。
今回は相方がもう体に出てしまい、不正出血からの腹痛のため歩くことも困難になりました。
この時は僕が代わりに行うことで対応してます。
このような現状を振り返って考えてみると、お互いが一緒にいないと乗り越えれない障害がどんどんと起こってきます。
そして二人でいるからこそ、なんとか乗り越えてきました。
例えば、本来であれば他の気になる異性がいたとすると気になってしまうのが通常の恋愛では起こると思いますが、
相方との魂の繋がりを強く感じるので他の人との付き合いが薄いように感じます。
最近僕の感覚では、職場で新しく会った人でも、付き合いが続いていく人と、だんだんと付き合いがなくなるであろう人というのがすぐになんとなく分かります。
すると次第に会話自体することがなくなっていき、その人はいなくなっていくといった現象が起こります。
自然と必要な人間だけが残っていくといった流れですね。
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ツインレイである相方との体験が増すほど、強い縁を感じます。
この縁があるので、他の異性と会ったとしても関係性が深くならないということは間違いありません。
この気持ちの確信を持たせてくれます。
自分を生かしてくれるのも相方のおかげ。
相方を生かすのも自分次第。
こういう関係性であるので、本来の自分でいるためには相方が必要であり、自分を殺すのであれば他の異性に行けばいい。
しかし大きな力が作用していて、自分で選択できるような感じではないのが現状です。
ここは感覚の内容になってくるので、うまくつかめない人もいると思いますが、
どんな人間でも自分を殺してでもなんとか助けたいと思える相手がツインレイ。
そして思いだけでなく、身の回りに起こる現象でお互いの必要性を認識していきます。
お互いがお互いを必要とする関係性
お互いがいないと生きていけない関係性
これを強く体感する出来事を一緒に乗り越えていくことにより
他の人では代わりはいない唯一無二の存在だと実感します。
この関係性に勝る相手などいるでしょうか?
年齢なんて自分に必要な人であれば関係あるでしょうか?
否!!
全く必要ありません。
本当に必要な人間は分かります!!
お互いに求め合うのです!!!
ツインと出会われたという方へ
もう相手を信じて言いたいことをハッキリ思ったまま言う。
そして喧嘩も乗り越える。
こうすることで、他の人では出来ない、魂の成長。をできる相手だと分るでしょう。
乗り越えれば乗り越える程出てくるパートナーに対する確信。
異性に対する嫉妬など大したことない。
本当にちっぽけなどうでもいい感情です。
これを乗り越えると見えてくるもう一歩先の世界
ここは協力してツインレイだからこそできる境地という部分に辿り着けるのだと思います。
本当に大きな力が味方になることで、開ける世界
上昇気流に乗っているかのような感覚です。
こうすればいいんだというものがハッキリと分かります。
お互いに溜まっていた膿を吐き出して乗り越えた後。
待っているのは自分たちが望んだ世界だと思います。
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タロス&ミコ
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