女性のツインの方でたくさんの人が疑問に思っていることだと思います。

 

 

男性ツインの心理

 

 

僕がその一人として一つの事例として体験を記事にまとめたいと思います。

 

 

 

ツインの組み合わせは同年代だったり男性が年上、年下、親子、兄弟、同姓同士

 

だったりと様々あると思います。

 

 

僕の場合は女性が年上で男性が年下という組み合わせですが、年の差が19歳差あります。

 

 

まず男性側の気持ちとしてはツインの女性に対して、

普通のソウルメイトの恋愛感情とは違った感情を持ちます。

 

 

それは男性にも様々なタイプがいますが、

 

・結婚相手として捉える相手

・恋愛相手として捉え、結婚は違うという相手

・肉体関係だけの相手

 

大きく分けてこの3つに分けられますが、ツインとしては

 

・魂の成長の相手

 

として捉える人がほとんどだと思います。

 

 

上記の3つに関してはツインでなくて出来ることだからです。

 

 

他の人とは違う唯一の相手であるツインには

 

魂の成長ということが一つのテーマになっています。

 

 

代わりになる人なんていません。

 

 

唯一無二の存在

 

 

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だからこそツイン同士は相手のことを見逃さない。

他のソウルメイトと間違えずにしっかり気付く為に様々な体調の変化や

衝撃となって分かるように設定して生まれてきています。

 

 

再会を約束して。

 

 

僕は別の記事でも書きましたが、生まれてくる前のシーンが

記憶に残っています。

 

また会おうねと。

 

相方のミコにいいました。

 

 

横には別の3つの魂がいました。

 

 

その瞬間の僕と相方達の顔などはありません。

 

魂としての塊でテレパシーを使ってお互いの感情などを伝え合っていました。

 

 

ツインというのは双子の魂とよく言われていますが、

 

ほぼ自分なので似ているというよりは自分と同じであると認識することが大事であると思います。

 

 

あなたは僕。

僕はあなた。

 

 

ツインの関係性ではこうあると思います。

 

 

似ている所ではなく同じ。

 

 

自分であるから安心する。

 

 

自分に必要な経験は相手が経験してきている。

 

相手に必要な経験は自分が経験してきている。

 

 

 

なので家族よりも近い存在と言えると思います。

 

 

 

ツインの相手を傷つけるということは自分を傷つけるということ。

 

 

魂の成長には常識は当てはまりません。

 

 

これはもう今の一番新しい体験ですが、

 

魂はしきたりを嫌います。

 

 

むしろ常識を破らせようとします。

 

 

昨日からですが、新しい一年がスタートしましたね。

 

 

僕は実家に相方と一緒に行く予定を立てていました。

 

 

相方もその気持ちでした。

 

 

ですが、本当に行く直前に相方の体調が悪くなりました。

 

 

もう行くのを止めようとさえしました。

 

 

そこで相方は魂に尋ねます。

 

 

魂は

「どうして古くからのしきたりを守ってわざわざ集まらないといけないのか?」

 

 

相方の頭(気持ち)では

「行きたい。行くつもりでいたし、今も行きたいと思っている。」

 

 

魂はそんなことお構いなしである。

 

 

僕はたまにしか帰らない実家。

こんなときしか時間の合わない弟がいて、

相方のことを紹介したいと思っていたから正直戸惑いました。

 

 

「正月くらい集まって何が悪いのか?」

 

逆に僕は体調を悪くする魂に文句を言いました。

 

 

「普段会おうと思えば会えるのにどうして正月だけ集まろうとするのか?」

 

 

そんな古くから常識としてなっていることに縛られないことで成長になるとして魂は望みます。

 

 

しかし、頭では分かります。

 

集まるにはこの日が都合がいい。

 

みんな揃っているし、時間も合っている。

 

 

ですが、体調不良としてお知らせします。

 

 

 

それだけではありません。

 

 

喧嘩も激しいです。

 

殺したいと思うほど、相手を憎み。

 

憎しみに身体が染まります。

 

 

手も足も出ます。

 

 

容赦なく心無い言葉で相手を攻めます。

 

相方より(一部まとめ)言葉集

「この糞餓鬼が!焼け死ね!」

「口が悪いから何もうまくいかんのや!!」

「デブゴリラ! イケメンゴリラを見習え!あっちの方が人間らしいわ!」

 

僕も先日の喧嘩では言ってしまいました。

 

 

我慢できずに。

 

 

「介護なんかしないから、他の経済力ある人のところに行けばいいじゃないか」

「もう一人になりたいし、他の人を探したい」

 

相方も喧嘩している時は

「他の人でも探そうか」

 

本気で思ったそうです。

 

お互いに

「消え去れ、くたばれ、死んでしまえ」

 

人に向けての禁句ワードしか飛び出しません。

 

 

それはダメだ。

 

離れてはいけない。

 

 

足を踏み入れてしまっては、抜け出せない。

 

知らなければ良かった。

 

 

そう何度も思ったこの辛さ。

 

 

相方はこのように言い合いながらも最終的には

離れてはダメだと迫っていきます。

 

僕は振り払って飛び出そうとしますが、

相方もここからは手が出て足が出てと、肉弾戦へ。。。

 

 

結局、僕は離れることが出来ず、離れることを諦めざるを得ない気持ちになります。

 

 

女ってつえーこえー…

半端ねえ~。。。

 

 

シルバーバーチという書籍にもありました。

 

 

「知らないままでの逃げはいいですが、

 

知ってしまっての逃げは罰が伴うということ。」

 

 

許されないということです。

 

 

ツインはにこやかな恋愛ではなく戦いです。

 

覚悟を決めて前進していって欲しいと思います。

 

 

最期に新しくTwitterを活用して記事を更新した時に表記されるように設定しましたので、今更ですが、Twitterをされている方がいましたらフォローお願いします。

 

タロス&ミコ

@tarosandmico69