ツインレイに関しての記事を書き続けてきましたが、今回、妻であるミコが新たな発見をしてなんとか記事にできるまでになったのでお伝えしたいと思います。

 

というのも、今回記事にするまで相当な邪魔が入りました。

”記事にして拡散させては困る”という低級な存在がもたらしたものです。

 

「記事を書きたくない」というレベルではなく、僕たちの関係性そのものを成り立たせなくさせるほどの追い込み、そして大切な愛猫が怪我をするという段階まで入りました。

 

それも「この発見を記事にしようか」と口にした途端です。

 

何気ない記事であれば、ここまでなることはないのですが、どういう訳か公表されたくない記事内容の時にこういった現象が起こります。

 

なんとかまとめていきますので最後までどうぞよろしくお願い致します。

 

まず、ツイン世界に入ることでスピリチュアルの認識が進み世の中の見え方が変わりました。

 

今までの常識だったことは常識ではなくなり、全ての人は支配される環境下にいるという実態が明るみになりました。

 

そして、ツインという関係性の闇は「蛇の呪詛」であるということです。

 

本当のツインレイに出会った方をも苦しみや絶望や失望という諦めの境地にまでさせてしまう。

 

この果てに辿り着いた三つの事について今回は話していきたいと思います。

 

 

 

スピリチュアル世界の認識で常識が常識ではなくなった

常識

今までの常識という型は大半の人が「教育」や「環境」によって自然と学びました。

これは「郷に入っては郷に従う」ということも体現されており、おかしなことではなく、必要な体験をその時にしていたということであり、何の問題もありませんでした。

 

ですが、その常識で証明されていることはこの世界において一部に過ぎないということは紛れもない事実です。

 

言葉では説明できないことも感覚なら理解できる世界もあり、逆も然り。

感覚で理解できないが、言葉で意味を理解できることもあるということです。

 

「チャネリング」や「テレポーテーション」など分かりやすいかと思います。

 

「波動」という概念を感覚的にも言語としても両方の理解を深めることで新しい見え方ができます。

 

本当に必要な人間関係、今いる環境が果たして自身の魂にとって望ましい場所なのかどうかなど目では見えない関係性が明らかになりました。

 

これは事実ですが、連絡先など繋がっている相手というのは、エネルギー上では繋がっており、影響があることがあります。

大半は、マイナスな影響が多いです。

 

全ての魂は平等であり、大切な尊い存在ですが、『霊格』という事実はあります。

一つの魂としてどれだけ ”徳” を積んできたのかということで、運の強さに差があったり、想いの現実化の速さにも繋がります。

 

全ての人は支配下にある

支配

まだ知らない方にとっては衝撃の事実であろうと思います。

 

これはコロナ騒動において明らかになってきた事実で、まずは物質的な世界の支配層がいることです。

主に経済界を絶対として支配し、戦争を意のままに起こし、食料操作、世界人口操作とやりたい放題やっています。

 

この事実に関しては各々で調べていただくことでより理解が深まります。

 

そして、それ以上の支配があります。

ツインレイ〜”I AM プレゼンスの名のもとに”〜で深くまとめていますが、『全ての人間を操作している存在』がいることも明らかになりました。

 

『支配層すらも支配する存在』ということです。

 

これは、「霊体」という別次元にいるので存在に気付かないままでしたが、スピリチュアルの意識を高めていくことで理解できます。

また、肉体的、魂的に目醒めていくことにつれて肉眼で捉えることもできます。

 

これはツイン関係にも繋がります。

 

ツイン関係の闇

ツイン 闇

ここでは全体に周知したいことを話していきたいと思います。

 

ツインの世界に入る方々の中で、不倫関係にある方が非常に多いです。

「不倫はツインではない」とこれまでに幾度か述べてきましたが、今回は違った視点の考察を述べていきたいと思います。

 

『蛇』

 

蛇について皆さんはどのような印象がありますか?

 

イメージできることとして、『執念深い、しつこい、気持ち悪い』というマイナスな部分が多い感じがあります。

 

アダムとイブの話でも蛇は本当は悪魔であるとされています。

アダムとイブをそそのかし「欲」を出させ、神に「嘘」をつかせたという話です。

行動の動機は「嫉妬心」からです。

 

ツイン関係において、人によって様々な状況はあります。

ただ、執念深く相手のことを考えてしまったり、離れられなくなることにおいては自立という点においてお互い足枷でしかありません。

 

自分本来の生き方ができなくなります。

 

そして波動の高低差が激しすぎる為、まともな日常生活を送れない状況になることさえあります。

 

伊勢神宮

伊勢神宮

日本でも代表される大きな神社ですが、瀬織津姫が鎮座していると言われています。

セオリツヒメとニギハヤヒは、ツインレイと言われています。

 

どういう訳なのか、伊勢神宮の中には過去に遊郭がありました。

「精進落とし」という娯楽として男女の営みがあったそうですが、欲まみれとしか思えません。

 

神社というのは神聖な場所という認識は誰しもが持っていると思いますが、そこに欲の限りである遊郭が存在することすら疑問です。

 

伊勢神宮を説明する上で、天皇家との関係は切り離せません。

伊勢神宮のいわゆる「内宮」の御祭神は、天皇家の御祖神とされる天照大御神(アマテラスオオミカミ)だからです。

瀬織津姫=天照大御神

 

表の理由としてはこのように言われていますが、裏では違って闇しかありません。

 

天皇家が栄えたのは、人身売買です。

中でも女性の売り飛ばし。

これは真実として明らかになっていますので気になる方はお調べください。

 

性的な意味での女性の扱いだけでなく、金銭にしているという虫唾がはしる悪魔的所業です。

 

というのも遊郭があるのは、伊勢神宮の内宮と外宮の中間であり、どうしても通る必要がある場所です。

そこに1,000人を超える女性が勤めていたというのですから、どうやって集めたのでしょうか?

 

無理矢理売り飛ばされている女性は、100歩譲った表現をしても少なからず一定数はいたはずです。

 

霊魂として想いは残ります。

 

「遊郭なんかで働きたくなかった」

「本当に好きな人と一緒にいたかった」

 

そんな想いのまま未練が残り無くなった女性はあまりに多いと思います。

というのも、その遊郭も戦争で無くなってしまい

しかし、その中でも何故かほぼ被害を受けず綺麗な状態で一件だけ残っている遊郭があり、

現在では旅館として泊まれるそうです。

 

亡くなったことさえ気付かない霊魂がいてもおかしくはありません。

 

その象徴なのでしょう。

 

伊勢神宮に行くと、どういう訳なのかカップルは離れる、夫婦は離婚している数があまりに多い。

これはネット上にもすぐ出てきます。

 

もう騙されません。

 

神様として神聖に扱う(光)場所にエゴの極みである遊郭(闇)が存在している。

闇を隠すための光に過ぎません。

 

「日本を代表する神社」

そうでもありますが逆でもあります。

それだけ闇が深いということです。

 

 

それがどうしてツインと関係あるのか?

 

”6と9”

 

勾玉に似ている事からこの数字はツインを象徴するものとして広まっています。

 

光と闇はワンセットという言葉もありますが、光になるには闇を突き抜ける必要があります。

 

どれほどの闇なのか知る必要があります。

 

天皇陛下は1993年6月9日に結婚されています。

皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀(こうたいしなるひとしんのうとおわだまさこのけっこんのぎ)は、1993年平成5年)6月9日日本皇居にある宮中三殿において、国事行為として行われた皇室の儀式(結婚の儀)である[1]。本儀式により日本の皇太子徳仁親王(当時33歳)と小和田雅子(当時29歳)は結婚し、雅子は皇太子妃となった。

wikiより引用

 

どうしてこの6月9日なのでしょう?

 

6月9日といえば、伊勢古市の遊廓であった油屋騒動があります。

一人の女性を取り合い、9人も被害者が出た事件。

これは1796年6月9日に起きています。

油屋騒動wiki

 

真実が明らかになる時期と繋がっているのかとも思います。

 

どうしてこのような事件が伊勢で起こっているのにも関わらず、結婚の儀を行う日にしたのでしょうか?

 

霊的な関係も含めて繋がっているとしか思えません。

 

「蛇」による呪詛。

これが関係しており、エゴをたくみに支配されてコントロールされる。

 

執念深い人は、蛇に取り憑かれている代表的な兆候です。

 

この呪詛はこの地球人類全てに掛けられています。

この解除の方法はツインレイ〜”I AM プレゼンスの名のもとに”〜でまとめています。

 

解除してこそ、ツイン関係にある方々は闇を突き抜ける事ができます。

 

堂々と表を歩けない不倫関係は闇そのものです。

ツインレイとは呪詛に気付き、解除してこそ光になります。

 

色情因縁霊

色情因縁

今回最後のテーマです。

 

「色情因縁霊」といって、寝ている時や起きている時に抱かれている感覚、抱いている感覚などがあり、性的部分に纏わる霊体です。

 

生霊の一種でもあるのですが、「恋愛をしたい」「肉体関係を持ちたい」といった念の霊体があります。

既述した「遊郭で想いを果たせなかった未浄化の霊」も含まれます。

生霊では、実際に想いを寄せている相手に自身を飛ばす霊体です。

 

ですので、生きている人だけでなく肉体を持っていない霊体でも色情因縁霊はあります。

 

所業として、欲求を叶えたいという想いが根底にあり生きている人間に取り憑き操作します。

 

ですので、生きている方からすれば行為が終わると「どうしてこの人と関係を持ってしまったのだろう?」と思ってしまいます。

行為の前や最中は良く思えたのに、という感じです。

 

現代で言えば、「奥様や旦那様とうまくいっていない」という状況や「家庭に飽き飽きしている状況」で性欲の捌け口として遊びたいという状態の方に取り憑きやすい霊です。

 

この状況に陥るのは不倫関係が特に当てはまります。

 

まさに取り憑かれている最中、乗っ取られていると言ってもいいでしょう。

 

ツインレイの事をスピリチュアル業界でも不倫関係を肯定して、より美しく良いようにまとめようとしている記事もありますが、同類を見つけて安心しているに過ぎません。

 

蛇の闇にかかっている内は自分の人生を歩めていないだけでなく、波動が落ちているので地球全体でみても悪影響です。

 

蛇から抜け出せる人は抜け出した方がいいのは勿論の事ですが、なかなかそうできないのが現状かと思います。

 

ご自身が気付き、「目醒めること」

これ以外にはありません。

 

地球のアセンションと共に僕達も日々邁進していきます。

 

闇に気付き、それを突き抜け地球と共に光輝く存在となっていただけたらと思います。