先日の記事更新の後、パソコンが壊れてしまいました。

電源が入らず…

色々あって、明日改めてAppleさんに持っていきます。

相方のブログにてもうご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、タイミング的にも真実系の記事を書いていくことを発表すると始まりました。

体調にくることだけではなく、機械類は特に得意なようで、思わぬ足止めをされることとなりました。

<更新>

当時、真実系は目醒めるために必要だと思いましたが、僕のお役目とは違ったようです。

真実系の発信を考えなくなってから、また環境が整い始めました。

 

今回の記事は、男性の『現実崩壊』についてです。

 

ツイン男性は現実面において崩壊するような出来事が立て続けに起っていきますが、その理由や崩壊した後についてまとめてみたいと思います。

 

現実において崩壊する内容

経済面

仕事 環境 経済

まず自分自身のそれまで培ってきた経験、常識、価値観というものが崩壊します。

 

並大抵のショックでは、それまで培ったことというのは崩壊しません。

 

その為、本当に壮絶な体験ということを幾度となく繰り返すことになります。

 

ツインパートナーとの衝突も分かりやすい体現の一つと言えるでしょう。

 

僕自身の体験で言えば、僕が仕事に行くことで相方や愛猫の具合が悪くなりました。

 

しっかり寝込んでいるにも関わらずです。

 

エネルギーの共有をしているので、僕のエネルギーが足りなくなると相方から共有されることもあります。

 

それだけではなく、頭痛などといった症状が現れる場合は、仕事を休むことですぐに切り替わります。

 

もちろん、仮病なんかではなく顔色は悪く、大量の冷や汗など、具合が悪いのが一目瞭然です。

狙ってできることではありません。

 

それが仕事を休む連絡を入れると、しばらくして体調がラクになってきたと起き上がれるまでになります。

本当に不思議です。

 

もちろん、そのような生き方では収入は安定しません。

 

キャッシングに頼り、結果的にお金を回らなくなり自己破産することになりました。

 

そのお陰で、お金ではなく、完全に人の心や体調、命を優先することが意識上ではなく『現実』として体現できました。

 

実際に行動出来るかどうかがとても重要に感じます。

 

正直、お金がなくても『なんとかなる』という確信に至りました。

 

お金が絡むと、大切なことを見失うことに繋がると思います。

 

意識上でもどちらに比重があるかで、行動も変化します。

 

経済苦。

 

毎月一定のタイミングで心が擦り減ります。

 

常にギリギリでなんとか切り抜けていきますが、男として経済的に頼りないというのは、自信損失、失望に感じます。

 

自分で自分が許せなくなります。

自分の体は健康で働けるのに、やらせない気持ちでいっぱいです。

 

どうしてこんな目に遭うのか。

 

いやだ。

もうイヤだ。。

もう限界だ。。。

 

何度もそう思い、気が狂いそうでした。

 

ある時に気付きました。

 

お金というのは、心や大切なことに気付けなくさせる魔力があると思います。

 

また、自己破産も悪くないと思います。

 

元々、贅沢はしていなかったので、ほとんどの物を残すことができました。

 

車、エアコン、パソコン、洗濯機、冷蔵庫。

 

条件はありますが、生活必需品は残せます。

 

また、現金もある程度残せますので、僕に限っていえば、借金だけが無くなりました。

 

真っ当に働く企業の方々には、心情として本当に悪いと思いますが…。

正直な所。

大手からの借金だったので、それ以上に汚い手を使って稼いでいるのも事実ですので、宇宙的にみると帳尻を合わせているように感じます。

 

体験してみて気付きました。

 

そして、相方との衝突。

実際に体験しないと分からない自分の奥底の感情。

人間として崩壊するように感じます。

 

とても大切に思っている相方。

大事にしている、もっと尽くしたい。

 

自分の思いとは裏腹に、残酷にもすれ違っていきます。

 

仕事からも直行直帰。

買い物くらいにしか外に出ません。

用が済めば一緒にいます。

 

ですが、外から帰ると(低級霊などを)連れて来ていると言われます。

敏感や波動の変化に気付き、衝突は始まります。

 

相方も僕自身であれば、大切に思ってくれて穏やかなのですが、霊的な別の存在を感じると本能的に身構えます。

 

霊的な別の存在については別にまとめていきます。

 

衝突する度に思います。

 

相方を傷つけたくない。

自分もラクになりたい。

逃げ出したい。

 

生きていることに絶望を感じた瞬間でした。

 

大切にしたいのに傷つけ合うというのは、魂上では承諾していても、人間としての僕らは嫌で嫌でたまりません。

 

普通に生きたい。

ただのアルバイトでもまともに働き、まともな食事をして、たまに一緒にお出かけしたい。

 

何も特別なことは望んでいません。

特別な日

特別な日 お祝い

なぜか誕生日や記念日では必ず衝突してしまう。。

 

どこにいるでしょうか?

本来、当たり前のように祝う日には必ず大喧嘩になり、一言も口を聞かない時もあります。

場合によっては、そのまま数日仲直りできず空気も悪いままです。

 

お互いに祝って真っ当に生きたい。

ずっと願っていました。

 

ですが、叶わず。

やるせない気持ちしかありませんでした。

傷つけたくないのに、傷つけないといけない。。

 

もう氣が狂いそうでした。。

いや。狂っていました。

 

もう祝うどころか。。

揉め事がないだけでいい。

祝えなくても平和に過ごせたらいい。

本当それだけでした。

 

詳しくは別記事にこの内容はまとめてみたいと思います。

 

日常

料理 日常

何気ない普段の日常。

相方が作ってくれた料理。

 

とても美味しく幸せな氣持ちになります。

 

ですが、必ず。

次の日からは相方は体調を崩し、喧嘩へと発展します。

 

生霊。

親からの生霊です。

実の母は料理に関してはプライドがあり、本人としても得意のようです。

確かに友人もただのおにぎりでさえ、「何か美味しい。。。」としみじみ言っていました。

 

そのせいでしょうか。

僕に対して食事を手料理するのは自分だ。

そう物語っているかのような生霊です。

 

本人には何度も告げ、生霊を飛ばさないようにと伝えています。

現在の本人は意識していないかもしれません。

ですが、過去に飛ばした生霊が取り憑いていて、当時の本人の癇に障る事態が起きると効果を発揮する。

そういう生霊です。

 

その度に、相方は具合が悪くなるので料理をしたくてもできなくなっていきました。

 

僕も料理を作ってくれることは有難く、本当に嬉しいのですが、相方に申し訳なく思ってしまいます。

 

生霊に関しては腹立たしいですが、女の人が料理を作ることが当たり前な風潮が世の中にはまだあります。

 

何を贅沢言っているのだろうと本気で思います。

 

女性が手料理を作りたくても作れない。

 

その中、女性は男性と同じように働く世の中になってきたというのに、家事は女性がするものと変わらない意識の男性は、まだ絶滅していないようですが、そのような常識はありません。

 

男性が作ってもよく、誰かに料理を作ってもらえるだけで幸せなのだという意識が必要だと思いました。

 

また、余談ですが、日本で売られている食品の多くは、計り知れない毒(添加物)が混入されており、正直美味しいとは思えません。

 

仮に美味しいと思っても始めの一口、二口くらいなものです。

 

ですので、手料理で作った人の愛が込められていると、本当に美味しいと思えます。

 

『常識』なんて存在しません。

壊れた社会で、押し付けられている間違った教育を含め、何がこれから大切なのでしょうか。

 

それは、お互いに思いやりを持つという純粋な気持ちなのだと思います。

 

僕が体験した現実では、相方が苦しくなることになったり、何度も衝突を繰り返したり、己の価値観が破壊されていきました。

 

結果的に、相方とはお互いを破壊し合うことで、以前の自分を思い出せないまでになりました。

 

そして、人間としての感覚は分からなくなり【魂】に沿った状態になります。

 

まさに【生まれ変わり】を意味しています。

 

世の中が変わったように見えます。

 

肉体は同じでも、細胞レベルから変化を遂げるような生まれ変わりを感じます。

 

これこそ「第二の人生」と言えるのではないでしょうか。

 

新しい視点で世の中を見ていくことで、罠に気付き、必要なことは自然と整っていきます。

 

スピリチュアルの世界を知り、受け入れることで先を進むことができるようになりました。

 

自身のエゴが残り、受け入れなかった場合はふるいにかけられていたかと思います。

 

新しい人生になるスタートの為に、それまで培った現実を崩壊します。

 

これは必然的に起こっています。