改めてツインという関係性について氣付いたのでまとめてみたいと思います。
7月から世の中の流れが変わっていることを実感します。
僕達にとって最大の障壁となる存在は親です。
世間的、一般としての常識、親の身勝手な価値観。
この意識こそが障壁の正体です。
というのも【生霊】として邪魔をしてくるからです。
僕が一人で家にいた時に小学生低学年の頃でしたが、親に聞きました。
『本当にここが自分の生まれたところ?家なの?』
どうしても両親だけでなく、親族も含めて他人と思えてならなかったからです。
実際の所、肉体としては本当のようですが、やはり【魂】では違うと確信します。
自然と魂の導きに沿って生きてることで、ツインの相方や愛猫に出会えたと思います。
解決すべき問題は自分で解決すること
子どもは親の問題を暴き、親の成長を手助けすることもありますが、親の所有物ではありません。
子育てを通じて、親も成長していきます。
人間誰しもが死ぬまで成長《学び》を続ける必要があります。
そこから逃げ出した時、人生の歯車は狂い出します。
その修正として氣付きを促してきました。
ですが、タイムリミットもあります。
本来、自分たちで氣付き解決する必要があります。
そこに至るまでの必要な氣付きは伝えてきたので、あとは自分たちだけで解決する流れとなります。
要は自立ということですね。
絶縁状
数ヶ月前に親に送りました
内容証明で郵便局から発送です。
それまでどこに住んでいるかは明かしていませんでしたが、もう引越しが決まってる段階で送りました。
それからは親はショックだったかもしれませんが、その前に電話で直接伝えてます。
それからは症状は止んで今までとは違う感覚がありました。
これが自分たちの人生を生きることなのかと。
親からの呪縛。
何かあったら子どもを頼れば良い。
という身勝手な意識です。
確かにそのような考えの人は多いかもしれません。
ですが、これからそのような意識では淘汰される意識となります。
向上心をなくした魂は、同じ意識の者としか関われません。
それを無理矢理引き攣り降ろそうとしてくるので、障壁となります。
7月に入り、更に引越しをしました。
会社の社宅からだったので、今度は一般の賃貸です。
ただ、今までと違うのは、新築の家ということです。
愛猫もエアコンを嫌がらずサンルームというのが、自分たちにとても合っていました。
上昇していることを実感します。
なにせ、他のところは審査落ちということもあり、導かれていると実感します。
仕事は当然キツイですが、覚悟を決めて自分で稼ぎ生活をする
とても当たり前なことですが、今まではそれができませんでした。
親とは合わない理由
特に父親ですが、リストラに合い転職を余儀なくされました。
理由は人それぞれありますが、転職をするというのは魂としては飛躍の時だと思います。
給料が下がろうが、未経験のことをすること自体に勇気が必要ですし、苦手なことだとしたも挑戦という成長のチャンスなのです。
それに伴って、家が変わることも出てくることもあります。
新しい自分に相応しい環境へと移るのです。
そうでなければ、不協和音が生じます。
父親はリストラ前に購入したマンションですが、何が何でも維持しようと考えを変えません。
自分は仕事をしていない時、周りの稼ぎをあてにして利用するのです。
その時点で父親の魂は、分相応とは言えないのです。
母親の給料、しまいには長男だからといって僕の給料をあてにしている始末です。
家族だから協力するのは当たり前
そんな訳ありません。
自分が住みたい家だからこそ、自分が率先して働くのです。
人の稼ぎで暮らしている場合、常に人を頼り成長は止まります。
足枷でしかありません。
今まで、僕は家族だから仕方がないことなのかと思っていました。
ですが、相方と生活して思います。
リストラ?
僕からしたら、働きたくても働けませんでした。
働けば働くほど、相方には体調不良がでます。
その為、休みます。
必要であれば辞めます。
そして新しい仕事をします。
新しい仕事に慣れた頃、また体調不良が起きたりします。
外に働きにいくのは自分。
自分が諦めたら家計は回らなくなります。
何度も諦めずに行動することで学びました。
苦手なことでも諦めなければ大半のことは身に付くことなのだと。
【挑戦する意識と家族を守るという覚悟】
これは誰にでも出来る意識の問題です。
逃げて他人を利用する意識ではいけません。
この意識の分断が始まりました。
お知らせの生霊
改めて生霊が届きました。
夢には弟が出てきましたし、実際に弟と瓜二つのような他人と出会いました。
容姿だけでなくコミュニケーションを取っての返答もそっくりなのです。
親が弟を頼ろうとしたのでしょう。
弟も昨年子どもが生まれて、大変な時です。
僕に何とかしてくれという意識が届いていたようです。
そのことに氣付いたら、症状が止みました。
弟だけではありません。
両親の生霊も届き、何らかのことが起きたのでしょう。
相方と共に膝にきました。
歩みを止めてくれという意識なのでしょうか?
それだけではありませんでした。
家を維持できないからでしょうか?
母親の実家は、祖父、祖母、叔母。
そして婿である叔父。
皆、事故なとで足を怪我しています。
どう考えても、メッセージがあると氣付くでしょう。
母、叔母、叔父に伝えました。
『偶然よ〜。』
揃いも揃って言います。
叔父に至っては
『お祓いしたから大丈夫よ』と。
耳を貸しません。
どうぞ、ご勝手に。
僕たちは伝えるだけは伝えました。
その叔父たちと母たちが一緒に住むことになるのでしょうか?
その氣付きに至ってからは、膝だけでなく蕁麻疹も収まり、全身の細胞が生霊に対して警戒していて寝れなかった相方は寝れるようになりました。
今のタイミングのお知らせのようですが、僕たちは僕たちの人生があります。
自立した意識でないと何事も手に入れることはできません。
身分不相応であって資格がないというのでしょうか。
健全でない意識の者は相応の出来事が待っています。
自分に負けない毎日の積み重ねが大切ですね。
家族だからという括りですが、子どもが持ったパートナーとは家族ですが、親は家族とは違います。
親族には入るかもしれませんが、子どもには子どもの家族があります。
いつまでも子離れできない意識という常識かと思います。
ツインという出会いを得た魂は、各々の課題と向き合うと思います。
その課題は様々ですが、常識とは参考にもなりません。
ツインというパートナーと導かれた答えに氣付いていくことが大切だと思います。
向上心のある魂であり続けたいですね。