今回は、特に注意が必要な今年の冬至について、体験を通しての危険性をお伝えしておこうと思います。

 

冬至について

2019年 冬至 注意

 

「冬至」

 

「12月22日」

 

この日と前後3日間は、魔の勢力が力を発揮する絶好の機会です。

つまりは、12月19日〜25日までですね。

 

ここは2極化に分かれるターニングポイント。

 

本来の自分ではいられない状況に追い込まれ、誤った判断をしてしまいがちになります。

 

本当に本当に危険な時期のため警報をお伝えします。

 

魔の勢力-生霊

魔 勢力 生霊 冬至

 

まず『魔の勢力』って、中には初めて聞いたという方もいるかもしれません。

 

「つい魔が刺した」

 

このような言葉を聞いたことがあるという人はほとんどだと思います。

 

実はこのときの「魔」というのが魔の勢力のことなのです。

 

【人を悪い方向に進めようとする霊的な存在】

 

人によって嫌なこと。

耐え難いことは違います。

 

この内容は、人の状況によって変わります。

 

人によっては仕事が失敗。プライベートで失敗。など要因が変わってきます。

 

僕でいうなら、生霊の影響で相方が傷つき、何も手立てがない状態。

ただ、苦しむのを見ているしかないような状態が一番耐え難いです。

 

そこから相方の体力次第ですが、意識していない部分に魔からコントロールされて、

相方の嫌がることを知らず知らずにしてしまっているなど、状況によっては喧嘩に発展させられることもあります。

 

魔の影響はとにかく恐ろしいのです。

 

この魔というのは、何にでも姿を変えます。

 

その人に合わせた最も嫌なことへ導くために、わざわざタイミングを見計らい行動に移します。

 

どうして魔は嫌がることをするのか?

 

理由は以下の通りです。

 

  • 『光』の存在になられたくない。
  • 波動を上げたり、成長して欲しくない。
  • コントロールしたい

 

成長したい人の足を引っ張る要因がまさにここです。

特にこれからは大事な時期です。

 

コントロールという点も、非常に注意が必要です。

 

情報発信をしていることが当たり前の世の中になってきましたが、

上(高次の存在)からのメッセージだとしても、本当は『魔』が流している情報ということは、実は多いのです。

 

違いに関しては、「愛や思いやり」を感じるかが重要です。

もし、「違和感」を感じてしっくりこないときは、魔が作用していることもあります。

 

魔も効率よく活動します。

一人一人にするのであれば、大変ですが、情報発信している人をコントロールしたら、

その情報を見た人にも伝わるため、魔の勢力もエネルギーを費やして落とし込もうとしていきます。

 

困るのが、当人は「自分は大丈夫!」「しっかりできているから大丈夫!」

など強く思っていたらいいというものではないのです。

 

その時点でも、すでに魔の勢力の思惑通りに進んでいることがあります。

本人が強く思い込んでいる状態というのが、自分を疑わなくなるため注意する必要があります。

 

どうしたら魔の勢力から乗り越えられる?

魔 勢力 乗り越える

 

解決にするには、『気付く』ことです。

 

どういうことかというと、「本来の自分」として普段通り生活をしています。

しかし、本人が自分の意思として行動している時、

行動の先になんらかの問題が発生するということになります。

 

 

  • 普段と違うことが起きる
  • 意識が散漫で集中しづらい
  • 急にお腹が空く
  • 異臭を感じる

 

など普段気にも留めないことが違和感の始まりです。

 

この問題を避けることが一番なのですが、ほとんどは現実に表れないとそもそも気付きません。

 

少しでも早く「魔の存在の仕業だ!!!!!」

 

と気付いたら、あとは軌道修正の方向へ迎えます!

 

気付くためにも、自分を疑ってかかる「謙虚さ」を忘れずに心掛けることが重要です。

 

パートナーと揉めたら自分に負けず素直になること

パートナー 自分 負けない 素直

 

先日、寝れなくなるということが始まりでしたが、

「両親の生霊問題」で体調不良に繋がりました。

 

相方はとにかく寝込む。

今回はかなり重度で、1日にトイレになんとか1度行けるレベル。

ずっと熱、歯痛、頭痛、首、肩の痛みがなくならず寝込んでいました。

 

2日目に関しては、なんとか起きれるようにはなったものの。

これは問題への入り口でした。

 

体調の回復を喜ぶものの。

不意に問題へと繋がりました。

今回は、過去の出来事のフラッシュバック。

僕の配慮不足もありましたが、きっかけを作ってしまいました。

 

揉め事へと発展。

 

またこのパターンだ。

冷静な自分もいました。

そのため、「魔の存在」が現れていることを伝え、仲直りをすることにはできましたが。

 

相方にはまだ魔の影響が及んでいた点もあり、再燃。

今度は僕が怒りに同調してしまい。

素直さがなくなっていました。

 

この段階で気付いていた「魔の存在」のことを忘れてしまっていました。

 

再度思い出せた時に無事に仲直りはできましたが、いつまで続くのだろう….。

 

サイキックなど人に対して導きとしては使えるものの。

 

生霊問題には無力です。

 

諦めの気持ち

諦め 気持ち

 

正直。

 

生霊問題で悩まれている方は多いのではないでしょうか?

 

僕も相方、愛猫が傷つくことが本当に耐えられません。

 

自分に降りかかるのだったら、怒りなどで立ち向かったりで我慢します。

 

長男として、人柱としてこの家系のカルマを受け切ることは魂レベルで理解しています。

 

しかし、お祓いなどで解決する問題ではないのです。

 

生霊問題はどちらかが死ぬまで続く・・・。

 

事実。

不思議ですが、もう降参しようと相方に話しました。

 

「離れよう….。」

 

今度の冬至には耐えれない。

命に関わるレベル。

 

というより今回で既に、体は一回り痩せて、怒りなどネガティブな思考に落ちてしまいました。

 

何度も波動を上げて下げてということは、修行の中でも苦行中の苦行としか表現できません。

 

この言葉を発すると、生霊は分かっているのでしょう。

 

相方に出ていた数々の体調不良はピタッと止むのです。

 

・・・。

 

どれだけ魔の勢力は、僕と相方に一緒にいて欲しくないのだろう・・・。

 

呆れ返ります。

 

しかし、体調不良が治ることは嬉しいですが、

離れるとなると気持ちの面は一緒にいたくてもいられない。

 

相手を思うのであればこその後退。

 

自分に言い聞かせます。

 

ただ、完全燃焼といえばそのような気持ちもあります。

 

もう手がない・・・。

 

11次元の存在-霊格

11次元 存在 霊格

 

我が家の愛猫。

 

我が家で一番、波動が高く霊格も高い存在です。

幾度となく、ピンポイントで僕と相方の仲を取り持ってくれた存在です。

 

天からの贈り物。

霊的サポーター。

 

僕と愛猫の話している言葉を理解しています。

 

僕は翻訳なしのテレパシーで理解できるときとできないときがあります。

 

しかし、相方は違います。

ピンポイントで愛猫のテレパシーを翻訳します。

 

愛猫が寝ていて、テレパシーで相方を起こすということは、相方のブログでも話が出ていたと思いますが、

本当に何度もあります。

 

僕の「離れよう・・・」という言葉に

 

 

愛猫は。

 

 

 

激怒!!!!!!

 

 

仲を取り持つことを使命として我が家に来ているのに、当人達が諦めるなんて。

 

使命を放棄されたという心情。

 

怒るのも無理はない・・・。

 

目も合わせてくれなくなり、呼吸はイライライライラ・・・・・・・。

 

空気が変わります。

 

ここでお互い本当に気付きやり直すことへ。

 

愛猫に僕は必死に謝ります。

 

しばらく無視されてました。

 

しかし、11次元の存在は本当に何でも分かっています。

 

相方の通訳を通して、僕が理解し反省していることが分かると。

 

その瞬間に元に戻ります。

 

切り替えはやっ・・。。

 

驚きました。

 

 

霊格が高いというのは、気付きが全てということを理解していて、

体験を通して気付きを得れれば、もう次に切り替えているのです。

 

いつまでもねちっこくない。

 

毒親への詳しい詳細は別記事にまとめようと思います。

 

まとめ

 

魔の存在がどのようなマヤカシを使ってくるのか、伝わりましたでしょうか?

今年は特に大きな冬至を迎えます。

地球のアセンションも関係しています。

 

というより、近々南海トラフの予感も感じているのでどうなるのでしょうかね。

 

選択を間違えた時には、即修正!!

完璧にこなすことは無理ですが、修正を認め合う関係でいることがとても大切だと思います。

 

そういれなくさせるのが「魔の存在」です。

とにかく『気付く』こと!!

自分を悪い方向へ導こうとしている存在がいる!!!

 

思い通りにはさせないということですね!!!

 

僕と相方は愛猫という霊格高いサポーターが付いてくれています。

 

皆さんも何か気付きを与えてくれる存在には、日頃からの感謝を欠かさず、

問題に気付けるような感覚を忘れない日々を過ごしていただけたらと思います。