僕達はたまにお互いをタロス(僕)ミコ(ミコ)
と呼び合うようになりました。
これはこのブログを立ち上げた時期からです。
そしてタイトルにもしました。
しかし、不思議な縁から成り立っていることに気付いたので、記事にまとめたいと思います。
まず誕生日からなんですが、みなさんは数字を気にしたりしたことはありませんか??
生年月日を一桁になるまで、足し続けるという法則なのですが、
例:1987年生まれの6月5日だった場合
1+9+8+7+6+5=36
3+6=9
例では最後が 『9』 になります
僕は最後まで足し続けると
『9』
になります。(個人特定されたくない為、生年月日は伏せさせていただきます。)
相方も最後まで足すと
『9』
になります。
そして記事の中ではまだ登場していませんが、
相方の愛娘達も生まれながらに何か縁があります。
上の子の合計数は
『8』
下の子の合計数は
『6』
そして守り神の犬(離婚前の相方、愛娘達が飼っていた犬)の合計数は
いずれ記事にしますので、楽しみにしててください。
『9』
まとめると
9、9、9、6、8
(僕、相方、守り神の犬、下の子、上の子)
『 6∞9 』
と読めます。
6と9はツインナンバー。。
勾玉が二つ並んでるみたいです。
8は無限という意味。
なんとも不思議です。
そして僕と相方はもう一つあります。
誕生日の月日だけを足すと
それぞれ
『11』
になります。
上の子は月日だけだと
『6』
下の子は
『8』
僕と相方はツインであるから、全くの同じ数字なのかもしれません。
生年月日は『9』 月日は『11』
離婚後の相方が付き合った男性は僕だけではないのですが、
愛娘達は話を聞くのも嫌だという拒否反応を示したそうです。
しかし、僕はすんなりと受け入れてもらえました。(僕達の関係性があるからなのかもしれないと考えています。)
愛娘達は異常な程、仲がよく、
生年月日と月日の合計が入れ替わる数字になっていること
上の子 生年月日『8』 月日『6』
下の子 生年月日『6』 月日『8』
不思議です。
そして、僕と相方との出会った地域(住んでいる地域)の近くにある神社には
〇〇〇〇タロスと卑弥呼のことが伝説として日本書紀に記されているということ。
そして〇〇〇〇タロスの
〇〇〇〇を入れた
〇〇〇〇神社という神社が車で20分ほどの距離にあり、
なんと、僕と相方が付き合う前に行った初詣の神社なのです。
その初詣に行った神社は本当に僕達にとって「おみくじ」がとても当たるので、毎年行くようにしています。
また、ギリシャ神話で出てくる九大神のうち、
9番目の神様が
『 タロス 』
なので、生年月日のことから
僕はタロス
相方はミコ
と呼び合うようになりました。
どういうわけか、性格なども似ていることがあります。
僕は上の子とそっくりです。
足の形や、肌が白いところ。
また、趣味も似ています。
相方は親子だからなのか、下の子と、そっくりです。
性格や甘え方など、本当にそっくりです。
僕の家に下の子が泊まりに来た時なんかは、僕が上の子に似ているからなのか、相方と3人でひとつのベッドに川の字でねることも。
驚きなのが実の父親とは全く寝ないそうなので、驚きです。
あと、最後にみなさんは生まれる前の記憶ってありますか??
僕はどうしても印象に残っているシーンがあります。
まだ人間として生まれる前の魂の時に、
僕、相方、愛娘達、守り神の犬の魂と一緒にいました。
そして、僕達が地上で肉体を持って修行をする為に、どの肉体に入ろうかと雲の上に乗って
神様と一緒に探していたのです。
そして、修行をするための肉体の組み合わせとして、一つの魂だけ別の家族に生まれ、
あとの4人の魂だけは同じ家族として生まれるという組み合わせに決まり、
僕がその一つの魂の家族として行きました。
その時、相方の魂に
『じゃ~行ってくるね。地上で会うのを楽しみにしているよ』
っと一言言って別れたというシーンが忘れられません。
それから僕という人間の赤ちゃんに魂として入った感覚です。
もしかしたら、魂の次元になると、時間の軸はあってないようなのかもしれません。
相方は実際の人間の肉体としては19年差があるわけですから、普通に考えたら、おかしな話ですもん。
ただ、僕達ツインは間違いなく、何か強力な縁を感じます。
これだけ不思議な共通点があれば、そう思ってもなんらおかしくはないと思います。
これからも記事にまとめていきますので、どうぞよろしくお願いします。