今回は僕や相方からの体調シンクロはこれまでもあったのですが、新たに体感として発見したことをまとめていこうかと思います。
結論から言ってしまえば、体調不良の発症元が「愛猫」からということです。
ツインの体調不良シンクロ
これまで僕や相方の片方が体調が悪ければ、もう片方がリンクしてエネルギーを交換し合い助け合うということが現実にありました。
仕事の疲労、生霊などの霊障、念による疲労、波動の乱れなどが主な原因で起こっていたのですが、その影響を受けて「愛猫」も負担を強いられ、
キツそうに寝たきりになっていました。
エネルギー的にみるなら、「愛猫」もエネルギーを分けてくれているような感覚です。
僕や相方が休み、回復してくると「愛猫」も行動を起こせるようになります。
ひどい時は、トイレすら行かずにひたすら弱っている方の側にいてくれます。
回復したら用を足すというような感じです。
この体調不良の流れはよくあったことなのですが、「愛猫」には負担をかけたな~っと思います。
でも分かっていて共有しているのも分かるのでトリプルツインだと体感として思っていたのがこれまででした。
愛猫が猫と喧嘩して怪我をする
愛猫はいつの間にか喧嘩をしてきていたようです。
上記の画像の部位には「かさぶた」が出来ており、怪我をしていました。
元々野良猫だったことが関係しているのか?
気性が荒い部分がある「愛猫」です。
しかし気性の荒さからとても思えない「優しさ」と「可愛らしさ」を兼ね備えています。
愛猫の優しい部分
まだ出会った当初の頃、愛猫分にご飯を買ってきてあげていました。
いつからか通称「サブ」(不細工な顔:ブサを逆にしたあだ名)を引連れてきては「ご飯をくれる人間だよ!」
みたいにドヤ顔で呼んできていました。
明らかにサブはその容姿からだけではなく、全身から「負」のオーラがにじみ出ていました。
野良猫と思っていたのですが、後に飼い猫であることが判明。
このサブはオスで明らかに愛猫より大きいのですが、容姿からかどこかいじめられているかのような感じがありました。
後日、焼け跡が付いていてとても痛々しいことがあり悲しかったです。
その後は飼い主さんとたまたま知り合い特徴を話すと完全に「サブ」でした。
サブは病院に行き治療を受けましたが、もういなくなってしまったとのこと。
帰れなくなったのか、理由は不明ですがそれ以来サブをみることはなくなりました。
弱い猫には優しい愛猫。
気に入らない相手にはとても気性の荒い愛猫
背格好はとても似ているのですが性格がまったく違います。
雰囲気から違う感があります。兄弟なのだろうか?とも思えますね。
愛猫にあげていたごはんも勝手に食べに来ることがあり、とても愛猫は嫌っていました。
会う度に喧嘩をしていたようです。
しかし体格が完全に違うので負けるのは分かっていても果敢に立ち向かいます。
家の前では見張っていたりと頑張っていました。
駐車場や家から離れたところで会った時は僕や相方の足元に隠れます。
縄張り争いが熾烈なようです。
あまりのガメツさなのですが、ロフトで休んでいた相方と愛猫の気付かない間に家の中に進入し、愛猫のご飯を食べて逃げるのでした。
人間も強欲な人というか他人の物を盗んでまでとなるととても気に入る気持ちにはなれませんね。
トリプルツインレイの体調不良シンクロ
傷を癒す愛猫
僕や相方はみぞおちが苦しくなったのですが、どちらも自覚がありません。
これまでにあった苦しくなる原因もなかったからです。
しかし、愛猫は写真は家の中ですが、みぞおちが苦しいと気付いた時は、段ボールの中に閉じこもっていて
まるで愛猫だけの世界のような感じで傷を癒していました。
その苦しさに気付くとみぞおちの苦しさがなくなり、まるで気付いて欲しいという訴えのように感じました。
元気になった愛猫
それからは新調した新しい布団に乗り込むようになりスヤスヤ寝てます。
寝る子は育つというか、回復が早いなとは思いますが、しっかり寝て元気になりました。
まとめ
今回は愛猫が基準で体調不良のシンクロが行われました。
気付くと苦しさが止まるのは、合っていたという証明になります。
体験してみて思うのが、「みぞおち」に苦しさが来ることが多いかなと思います。
気付くことが第一になりますので、原因なども探っていくと見分ける力がより身についてくると思います。