最近、反スピリチュアルの人もスピリチュアルの世界に足を踏み込みざるを得ない状況になる方がいるという体験談があり、
「昔は自分もそうだったなぁ~。」ということからこの内容をまとめてみようと思います。
僕も相方も元々はスピリチュアルって何??
っていうところから出逢い徐々に知っていきました。
いくら病院に行ってもなっとくできる答えに行きつかない・・・
しまいにはストレスだろう・・
鬱だろう・・
たらいまわしのあげくに行きついた答えである。
よくツインソウルなどでよく言われていることは女性側の方が先に目覚めやすいということだ。
これは男性の方が現実的なので感覚的な部分が信じられないということから女性の方が目覚めやすいという差が出ています。
パートナーである女性が一生懸命に伝えて男性側も徐々に知っていくパターンがほとんどだとは思います。
その中で、スピリチュアルを反対したいという気持ちもどこか持っています。
愛だなんだ、カルマがなんだ、
結局努力して行動するしかないんだ!
ということに変わりはありません。
しかし大事な考え方というものはあります。
実際にスピリチュアルが存在して信じるしかないという結論に至ってもそう思ってしまいます。
それは、現実面に影響が出て、非常に仕事やプライベートに支障が出るからです。
しかし、スピリチュアルと切り外すことはできず、受け入れるしかないという状態になります。
でも悪いことばかりではありません。
受け入れることで、物事が追い風のように味方してくれるようになります。
分からなかったことも納得できる答えが見つかるようになります。
ただ、思い描く理想とは異なることもありますが・・・
最終的にはうまくいきます。
すべてはうまくいっている
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ここで一つ実例を挙げてみようかと思います。
ツインソウルという組み合わせには必ずしも男女という訳ではありません。
女女や男男というパターンもあります。
今回は女女のパターンで、親子という関係性です。
まず、親は子供のためを思い、あれやこれやと世話を焼き、本来子供がするべきことまで行ってしまっていました。
これに気付くように親には子供のことをする際に色々と障害が起きます。
しかし、そんなことはお構いなし、以前と変わりなく子供の世話を焼きます。
すると、もういくらやっても気付かないということから手足を奪われてしまいました。
急に手足が動かなくなったのです。
原因不明
医学でもそのような結論になりました。
頭だけは動くので、「どうしてこうなったのか?なんで私が?」
考えます。
子供の為に世話を焼きすぎていたんだ!!!
この結論に辿り着くと、手足は元通り動くようになっていました。
本当に不思議な話ですが事実です。
それ以来、しっかりとこの気付きを守っているようです。
それからは問題なく手足が使えないということなど起こらないのでした。
このことから、絶対に努力することは必要であるが、受け入れないといけない考え方があり、守護の者からの貴重なメッセージには耳を傾けるようにするという事が重要だと思いました。
間違いを起こすのは人間なので当然です。
しかし、ずっと同じ考えのままということはおかしいということ。
受け入れたくない事柄でも受け入れることで新しい発展があります。
柔軟に考えると段々と生きやすい環境が整えられていきますので、頑張っていきましょう!