お久しぶりです。
僕たちの状況も変化してきたので記録も兼ねて更新しようかと思います。
本日は『冬至』です。
いつも節目というのは、何か自分達のことに追われてたんですが、今回はブログの更新もできるまでになったんだと改めて気付きました。
浄化に終われるのではなく、必要基準まで先に行えるようになったのだと思います。
徹底的な浄化
僕と僕の両親は、宿曜占術でみると3人とも『安・壊』の関係性なんですね。
僕から親に常に何か気付きを与えないと、突然起こる霊障も止まず、思うように進めない段階が続いていました。
「もう時間もない」
これだけは感覚で分かっていて、全力で進もうとするも「進もうとする気持ちすら」が重たく、結果的に波動も重たくなるという・・。
「どうしたらいいんだ?」
という状況に悩まされていました。
自分のペースで成長できない・・・。
結果的に、ぼちぼちのペースで浄化を進めて今の時期に入ったのですが、もう何振りかまっていられないという思いから決断して、突き進むことを決めました。
そうして、自身の浄化を行い、両親にも課題なることを伝えるものの。
まだだ・・・。まだ伝えないといけない・・・。
心底、「これ以上伝えたく無い」という気持ちになりました。
浄化を徹底的に行い、心のまま進むことにしたのですが、相方との喧嘩に発展することも覚悟を決めて進んだのですが、思いの外すんなりと進みました。
浄化の進み具合が重要だったようで、進んで良いタイミングとも重なったかのような感覚でした。
やっと。。。やっと自分達のことができる。
ですが、振り返ってみると両親に伝えることも含めて、僕自身のレベルアップに欠かせないこれまでだったと思います。
自覚のない魂の役目。
お互いの成長のために必要だったとはいえ、『赦す』という状態がもたらす決着。
「本当にありがとう」とここに記します。
約9年になりますが。
現段階で、お互いにスッキリできたという訳ではありません。
ただ、「進んで良い」というタイミングまで辿り着き、
一人一人の自分軸が定まったということは喜ばしいことだと思います。
もう止まらずに自分のことに集中できるという段階に感謝です。
心から待ち望んでいました。
これは浄化を進め、「赦す」という心が次のステージに進む鍵でもあったかと思います。
ツインレイという関係
僕・相方・愛猫でトリプルレイ
という認識を改めて実感しました。
闇の存在からの影響は、成長という糧程度に抑えられ、閉じ込められている現状は、『守られている』という状態だったのだと気付きました。
ツインレイという関係では、二人で一つ。
女性の目覚めが早く男性が覚醒する状態になる前にどちらかでも闇から消されてしまうと役目を果たせないままになります。
一人でも影響力がある相方が集中的に狙われてきました。
福岡でも大阪でも。
命までも奪われそうになるほどに。
何度もありました。
心臓が抉られそうになり、うずくまって何もできない状況。
顔からは死相が漂っていました。
そこをなんとか動いて切り抜けたものの、お互いに助け合う状態であればいいのですが、もう関係そのものが壊れるという状況もありました。
お互いに自立心もあります。
一人で普通に生きることはできます。
ですが、それでは使命を果たせない。
その為に愛猫は僕や相方の助けとして側にいてくれます。
本当に側にいるだけでなく、ピンチの時は小さな体をフルに使って伝えてくれます。
本当に感謝です。
離れて使命を全うできるツインもいますが、僕達はそれではダメなようです。
何度もその答えに辿り付くことを繰り返すことで、魂レベルで気付くまで繰り返されていたんだと気付きました。
その使命に関して、どのような活動をしていけば良いのか。
ずっと謎でしたが、ハッキリと気付き準備を進めています。
自分達にしか分からない『使命』
気付くまで向き合い続け、乗り越えていくしか方法はありません。
その上で、その度に必要なことには縁があって繋がります。
出来る目の前のことをクリアしていくことで辿り着きました。
まとめ
「浄化」は自分だけでなく、魂繋がりの存在も浄化していく必要があります。
それは、徹底的な自分との向き合いを混乱させることにもなることがあります。
ですが、根本は自分の道をしっかり進むということですので、精神性を高めて内観していくのみです。
追記
最後まで記事をお読み頂きありがとうございます。
改めてツインレイの真実を知り、人類に関わる内容まで知ることができました。
ツインと出会おうが出会わないままであろうが、関係なくお伝えしたい内容を新しいサイトにまとめましたのでご紹介致します。