代表との事が解決しないままですが、本当に3ヶ月経ってみないと分からないな。

とりあえず待ってみることにしました。

 

それから正月になり、初詣の時期ですね。

 

他の誰とも行く予定が僕はありませんでした。

 

相方は、会社の人に誘われたそうですが、

 

『僕と行きたい』

 

と思ってくれたみたいで、

一緒に行くようになりました。

 

近くの某神社へ。

ここの神社はよくお世話になっています。

 

この場をお借りして、本当にいつもありがとうございます。

 

一緒に行ったのはこの時が初めてでした。

 

おみくじを引き、(このおみくじの内容が本当によく当たります。)

 

お参りを済まし、軽くドライブに行きました。

 

出会う頻度も増えたからなのか、相方と出会って、初めての正月に、初詣に行くまでになるなんて。

 

振り返ると実にスムーズでした。

 

出会うときは僕の大遅刻。

出会うペースは2週間に1度という負担にならないペース。

悪い出来事は排除することが出来ました。

だんだんと親密になりました。

 

この時僕は思います。

 

年の差がなければ、付き合いたいなと。

 

年の差というどうしようもない現実。

 

見た目はかなり若く問題ないですが、実年齢は体の衰えもきますし、

 

僕自身相方を養えるほどの経済力もない。

 

そんなことを考えた初詣でした。

 

相方は僕と同じ事を考えていたようです。

 

出会ってからのペースは離婚後間もない相方にとって、居心地のようだったそうです。

 

また、僕といるときが楽しく感じていてくれていたようでした。

 

年の差がどうしても引っかかるようですが、この時のお参りで、

 

『僕と付き合いたい』とお願いしたようでした。

 

これは付き合いだした後に聞いたことですが。

 

とても嬉しいですが、日本で植えつけられた固定概念、

 

今までの創造していた内容と違うことが起こったときの想定外な出来事。

 

共に難しいですね。

 

海外では年の差は当たり前と言う程、多いみたいですが、日本でも事例はありますが、まだまだ少ないですね。

 

これからはもっと増えていくと思いますが、僕は年が離れていても今ではいいと思っています。

 

お互いに必要な経験を積み、お互いにベストのタイミングで出会うこと。

 

ツインソウル。

 

 

近々進展があるようになります。