ツインレイという関係性を知ることで、周りとの関係はどんどん遮断されることになりました。
そのお陰でより深く自分という存在を知ることになっていきました。
どうしても『縁の深い存在との関係性』誰しもが持つ存在である「両親」
僕や相方にとっても非常に学びが多かったです。
自分たちの指標となった一つの方法がありました。
この相性を元に判断することは非常に参考になりました。
これは、当たり過ぎて封印されていたという説があるものです。
中でも注意したいのが、『安・壊』の関係性。
この関係性にある存在は、何かとトラブルに見舞われるということでした。
深い関係になればなるほど勃発します。
実際に、この『安・壊』の関係性に悩んでいる人も多くみられました。
スピリチュアルでみても、過去世からの深い関係性が「親子」になるということ。
他にも「兄弟」や「姉妹」等。
どうしてもなかなか切っても切り離せない関係性です。
これは「カルマメイト 」とも呼ばれる関係性です。
僕にとって父、母ともに『安・壊』の関係性でした。
そんな父と母も『安・壊』の関係性です。
調べてみると、結婚相手となる相手でも多いようです。
特徴として、出会って結婚するまでは非常にスムーズで徐々に深い問題が浮上してくるという。
周りを巻き込んでのトラブル。
避けたくても、どういうわけか追いかけてくる・・・。
例えば、
会った時はどうしても嫌な感じがする
会わなくても声や存在を感じただけで嫌な感じがする
忘れていたのに突然出てくる
実際に僕達はこのような出来事に約9年。
このようなことが頻繁に多発してきました。
相方と出会ってから徐々に問題は表面化してきました。
特に『逆行』の時期にはどうしても浮上してきます。
僕達はお互いの価値観を破壊し合い、本当の原因がなんなのか知っていきました。
「人間性」
様々な事情や状況があって結びつく「行動」
その行動で振り回されてしまう状況があります。
ツインの特徴として『関係性を整える』という事が自然と行われるようになります。
隠していた闇は浮上し、浄化されるような流れになります。
それは、お互いの「個人」間に始まり、「親族」の関係性へと問題が移行していきました。
特に両親のことは問題として山積みでした。
その積み重ねが「障害」という形で、現実化していきます。
詳細は以前に詳しく記事としましたが、このThe Note Bookというカテゴリでまとめることはできませんでした。
「ダメだ」ということが起こったのでお蔵入りに。
本記事で問題の名称だけは残しておこうと思います。
「水子」「毒親」「生霊」「先祖霊」「霊障」
原因は積み重ねた「意識」にありました。
他人任せによる成長意欲を失うこと。
自立した考えでなく、いつまでも依存する考え方。
子供に対して自我もなく、可愛いだけだった時期の子供のままでいて欲しいという意識。
これが物だけでなく念として僕達に伝わり、数々の問題として浮上しました。
実の生みの親ですが、決別する意識。
乗り越えていく事で、やっと自分達のことをできるようになりました。
霊媒師の方にも言われました。
「水子」は霊で最強。
「生霊」問題はどちらかが死ぬまでは続く
と。
しかし、本記事を作っている現段階では自分達に害を及ばさないまでに辿り着けました。
本当・・・。
何度殺されかけたことか・・・。
嘘だろと思う方も多いかもしれませんが、実体験として事実を述べています。
ただ、本当・・。
相方や愛猫の存在がなければ、必ず判明できず影響をなくすまでの状況は作れなかったと断言できます。
僕より霊的に敏感な愛猫や相方の順に症状は出ます。
敏感な人は繊細だからこそ、気付けるのです。
鈍感な人は鈍いため気付きません。
人の気持ちに鈍感な人ほど無神経な言動を平気で取れることと同じですね。
霊的に敏感であると、見えない世界の影響をモロに受けることになります。
その代わりとして本質が分かる。
その時に必要なことを導けるようになるという具合です。
「見えない世界」と「見える世界」は繋がっています。
表面化していないだけで現実に見えないから気付かないだけにすぎないのです。
いつかは表面化して分かりますが、表面化する前にどうやって事前に対処するのかが重要です。
その問題は、縁の深い人ほど大きく人によって変わります。
両親との関係では毒親と呼ばれる存在。
当然、親も完璧ではありませんし、子育てを通して学ばないといけませんが。
その学びを放棄していたのでは、滞りを作り、問題を山積みにしてしまいます。
特に縁の深い相手とは、何か解消しないといけない事があり、変わりはいません。
あくまで当事者の魂同士で解決するようになっているため、カルマとして解消する機会を活かしていただけたらと思います。
解決せずに問題として残したままでは、必ず前に進むことはできません。
いつまで経っても同じ問題が巡るだけです。
新しくYoutubeも解説しましたのでよければご覧頂けたらと思います。