自分がどれほどのクズだったのか。

プライドだけになり。

自分の保身に走る。

捨てられて当然だと思います。

今回のことで非常に多くの気付きがあり、点と点が線に繋がることになりました。

 

そして、前回の記事であまりに酷すぎる内容だと御連絡をくださった方々へ心から感謝します。

 

この体験をしっかり身に刻み、気付いたことを記事にして残していきたいと思います。

 

自分自身への甘えと未熟さ

自分 甘え 未熟さ

自分への甘さの積み重ねで、嘘をついてまで自分を守るようになってしまった。

 

自分の行いで、親の顔まで潰すことに繋がった。

始めはそう考えて自分を責めていた。。

 

が、「そうではない。」

「そういう育て方をした親が悪い。」

 

僕には生霊が取り憑いている。

始めは母が。ついには父までが。

確かに両親に悪いところはある。

何人にも力ある人達に言われ続けてきた。

 

事実、当人たちも認めている。

しかし、僕は親だけのせいにして、自分は悪くないと責任転嫁。

それは悪く考えると波動も落ちるからと。

スピリチュアル的に見て、ただポジティブに波動を上げることを意識するためだ。

しかし、これは事実あるかもしれないが、自分が行ってきた行動になるので自分も悪いことには間違いない。

明らかに誤解していた。

 

自分を悪くないと考え続けてきて、積み重ねた結果。

自分は悪くない!

「〇〇だったから。〇〇のせいだ。」

このように責任転嫁するようになった。

 

こうなると素直に自分を見つめることはなくなっていった。

 

仕事を失って当然だ。

仕事に慣れて、いかに手を抜くのかなどを考えたり、

ただただ怠惰に業務に向かう姿勢もあり、低次元そのものだった。

働く以前の問題だった。

「働かせてもらっている。働けることに感謝だ。」

 

火傷の傷をみて、天からの声に気付いた気がした。

「ここまでならないと気付かないのか。」

 

ハッとした。

 

人間として純度が低い。

 

「純粋さ」

これがあるから「素直」に吸収できる。

 

純粋さを保つには『誠実』であることだ。

嘘をつく事で「相手を裏切り、さらには自分を曇らせて自分を信じられなくする要因」繋がる

自分の背後には黒く濁ったものが宿ることになる。

心から笑えるはずがない。

 

反省と共に自分自身を振り返った。

 

人の気持ちに気付く

人 気持ち プレゼント

「人の気持ちが分からない。」

これは小さい頃から言われたこともあり、自分でも気付いていた。

その為、自分なりに思ったり、思いやりを持つことは無意識にも意識的にも考えたことはある。

これは当たり前だと思っていたが、ADHD,発達障害(以下:アスペルガー)の特性を知り気付いた。

健常者の人と考える「視点が違う」ということに。

人が当たり前に思うことに気付けていない自分がいることに。

 

学校生活のときは、規則正しい生活と適度なルールが揃っていた。

アスペルガーに必要不可欠な日光を浴びての通学。

守られている環境で、注意がいくつにも散漫になることは少ない。

やることが決まっており限られているのでアスペルガーの程度にもよるが、

健常者と表面上は変わらずに過ごすことができた。

 

その中で、僕は陸上競技を中学、高校、大学と続けた。

そして、ただ一人の先輩だけずっと同じ学校に通い、

さらには、同居するまでになるという、とても多くの時間を共有した人がいた。

 

その先輩は努力することはしっかりできるが、傍若無人で強引なことがあった。

良くも悪くも人間らしいとは思うが、僕はずっと付き人のように共にいた。

実は小学も同じで家も近所だったと知ったのは高校生の時だった。

 

先輩の傍若無人で強引な部分には、僕の傲慢だったワガママさをへし折ってくれるには十分過ぎる程の効果を生んでいたことに気付いた。

 

側から見ていた先輩の妹達は(当時:小学低学年)

僕に対して、「おにいちゃんにこき使われて可哀想」と言うまでだった。

ある意味、縦社会のかつ体育会系の「奴隷化」と言えるほどの扱いだったと思う。

当時は、「どうしてこの先輩とずっと一緒にいるのだろう?」

と幾度となく考えたことがある。

 

高校卒業で一度社会人になった先輩は、競技をすることが仕事になるというレベルまでに達していて、本当に凄いと思った。

しかし、その環境に残れなくなり、僕と同じ大学に後輩として入ってきた。

 

これには「どういう縁なんだ・・・」と感じずにはいられなかった。

しかも、一人暮らししていた僕の家で同居することになり、尚更思った。

 

自分だけの部屋。

僕なりのルールがあった。

部屋の整理整頓だ。

かなり徹底としていた。

気持ちも安定して、何事にも集中して取り組める状態だった。

これが根底から崩された。

 

先輩はゴミ屋敷を作る天才だった。

足の踏み場はなく、ベランダにはゴミ袋(大)の山。

 

さらに言えば、何もかもにルーズ過ぎて、

レンタルしていたDVDの延滞金が2万円を超えたこともあり、言葉を失ったこともある。

金銭感覚もひどく、財布を持っていても中身がないので、建て替えることも頻繁に。

家賃も半分のはずが、学生時代には一度も払ってもらえなかった。

家ではゴミ屋敷化したので、自炊をすることもできず。

外食のため食費も重なり、その為、アルバイトも出来るときに行ったが、

常にお金はギリギリだった。

 

もう完全に自分をコントロールできる範囲を超えていたが、

そのおかげで自分を成長させてくれることに繋がっていたことに気付いた。

 

当時はあまりの日常で、鬱の症状かとも一時期は思っていたが、

明らかに波動が高く、『怒り』という感情は無縁だった。

まさに『怒り方が分からない』状態だった。

 

この経験があるので、相方とも出会えるまでになれたのだと思う。

 

そして自分の傲慢さとは無縁で、「人の気持ちも理解できる」段階を体験した時だったと思う。

 

学校生活という枠の中だったのでアスペルガーの僕でもなんとかなっていた。

社会という大きな枠に出たときに、アスペルガーの症状が邪魔をすることに。

このことについては、体験者として発信していきたい。

 

波動が全て

波動 全て

陸上競技を大学3年が終わる頃に引退した。

大学4年生の時は、1年間は就活に費やそうと思っていたからだ。

しかし、自分のやりたいことも結局見つからず分からなかった。

 

そのため、資格もないのでやれることはやっておこうと思い、

  • PCの資格が取れる学校
  • 英語の学校

とに大学と別に通い、トリプルスクールをしていた。

 

この2つの学費は深夜にバイトを行って自分で払った。

他にも母の職場の手伝いとバイトと派遣もたまに行っていたので、

バイトも3つを掛け持ちしていた。

 

ピークの時は1週間に14連勤というときもあった。

なので睡眠時間も1週間に10時間くらい。

連続で2時間寝れるときは、とてもありがたかった。

 

今だから分かるが、『波動が全て』だ。

当時は、就職氷河期と言われる時期だったが、その波動のお陰ですんなり決まった。

同級生が50社と受けている頃。

まだ1社も受けていなかった。

しかし、「3社ほど受けたら内定は取れるな」

と思っていた。

実際に、2社は面接の練習と思って感覚を掴み、3社目でしっかり内定を取れた。

そして、今振り返ると、僕自身の今世で一番波動が高かった時だと断言できる。

『波動が高ければ自分の思った通りの現実を作れるのだ』

 

日常が修行

日常 修行

日々の一瞬一瞬が自分を作る。

自分を甘やかし続けた結果。

クズすぎるクズという自分を体験した。

両極端の体験を僕はしたことに気付いた。

 

過去のことを振り返るにしても、自慢だったり栄光にすがるのは良くないが

『反省』することはとても大事だと思う。

 

そして、相方には本当に申し訳なく思う。

『決して同じ過ちは繰り返さない。』

 

同じ肉体を使い、本質の問題に気付いている今の自分だからこそ思う。

『できるだけでなく確信がある』

 

波動が落ちる体感

波動 落ちる

「欲望」に忠実。

「自分に甘い」とどんどん落ちていく。

 

波動が落ちる体感の中で、ステージが変わるときがあった。

波動でも段階がある。

登る時は『壁』として現れるところだと思うが、

ジェットコースターが下るときのように、

「グン…ガクン…」

という感覚があった。

これは相方と出会う前に、自分の部屋にいる時に突然起こった。

視界が少し暗くなったような感じだった。

 

そして、「徐々に分かるはずのことも分からなくなる・・・」

記憶力も鈍くなり、思わず立ちすくむ。

 

完全に視界が曇っていくようだ。

 

立っていても自分がグラグラしている。

グランディングすればいいという単純なものではない。

自分という肉体の根本からグラついている感覚。

 

この場合は、自分に軸がなく、フラフラしている状態で非常に危険だ。

 

肉体を持っていてもペラペラなのは、雰囲気でも伝わるが、

特に低級霊などは簡単に見抜く。

 

そして取り憑き、どんどん落としていく。

落ちるということは、本人の意に反することが多々起こるということだ。

 

「そんなつもりはなかった・・・」

「どういうわけかこのような事態になってしまった・・・」

 

自分以外の部分で事は進み、結果自分に返ってくる。

 

さらに、全身が重たくなり、気持ちも減退。

何もやる気はなくなる・・・

 

悪循環の環境が整う。

 

波動を上げることが解決への道

波動 上げる 解決 方法

低級霊を振り払うにはまず『気付く』こと。

そして、「自分への甘えを捨てる」ことだ。

 

『自分に厳しく、日常を修行』だと思う事

 

これに尽きる。

 

積み重ねることで強固な自分が出来上がる。

 

低級霊が取り憑きたいと思っても取り憑けない心身を作り上げるのだ。

 

これができないと、自分の思った通り生きていくのは難しい。

 

つまり波動を上げるには、

自分への「厳しさ」が必要不可欠。

厳しさだけでは、心身に支障をきたすことがあるため「適度な甘さ」も必要。

 

バランスが何より必要なのだ。

 

注意点

自分に厳しくしている場合

自分に甘い人間と話すとイライラする。

だから「同じように自分に厳しく、何かを頑張っている人」でないと話が合わない。

しかし、誰しも気付きのタイミングや見つけていないタイミングもあるので、

深く関わるのを止めておけば良い。

 

ピントを合わせすぎると、影響をもらい自分を下げてしまうことにも繋がる。

他人を責める必要もないのだ。

自分に甘い場合

「やっているつもり。。。」

「どうしていいか分からない。。。」

「人のせいで自分は悪くない」

 

【何事も自分を成長させる機会】なのだと自覚する必要がある。

『甘さを捨てて自分に厳しくする』必要がある段階だ。

 

そうすると、次第に自分のやるべきことも見えてくる。

見えなかったり気付けていないのは、そのレベルに達していないだけなのだ。

 

そして、自分の意思でそうできないのであれば、一つだけ方法がある。

『環境を作る』ことだ。

そうしないといけない環境を作る。

悪い習慣の元を断つのだ。

 

「自分に厳しい習慣」を作るのだ。

 

このことをやっと思い出せる段階までこれました。

というより、落ちるとこまで落ちて気付いたというだけに過ぎないが・・・

 

分岐点

分岐点

相方とも「もう離れる」

という段階まできていた。

当然だと思う。

 

僕はもう諦めて受け入れていた段階だった。

 

しかし、最後の最後。

 

愛猫の具合が悪くなった。

相方が僕とコードを切り、僕に来ている生霊の仕業だ。

 

愛猫は僕の代わりに身代わりになろうとした。

 

呼吸は早くなり、ぐったり。

視界はハッキリせず。

 

僕はどうしていいかも分からず。。

波動を上げるようにと瞑想して、愛猫に良くなるようにと念を送った。

 

「関係ない」

 

原因は「僕自身の甘さ」が招いているのだから。

 

それが生霊、低級なものを呼びつけているからである。

 

もう愛猫にも「情」をかけず、気持ちでは悟っていると言っていた相方。

 

冷め切っていた相方だったが、魂から動かされたようだった。

愛猫にエネルギーを送った。

 

しかし、愛猫はエネルギーを送る相方の腕へなんとか右足を動かした

「いいよ。身代わりになるから・・・」と

テレパシーを送る。

 

愛猫は相方が以前飼っていて愛情を注いた愛犬のように、儚くも身代わりになろうとした。

 

僕が原因で招いたこの現実。

後悔。絶望。どうしようもない無力感に包まれた。

 

「暗い」

 

相方は言った。

大事な愛猫がこうされて悔しくないのか!?

原因が分かっているのに戦わないのか!?

 

母親に電話をがけることに決めた。

 

生霊問題-母親への電話

電話 話す かける

生霊問題は定期的に起こる。

今までも何度も連絡をしてきた。

 

生霊の文献を見ても、「関係を断つこと」「どちらかが死ななければいけない」

恨みや嫉みを抱えていて、念となって飛んでくると。

 

その時に気付けたことを毎回伝えてきた。

 

「水子問題」では、当時の選択、水子に対して懺悔すること

次第に水子ではなくなり、生霊問題へ。

 

「生霊問題」では、生霊が来ていることを電話で伝えても当人達も自覚がないと。

最終的な手段として、親子の縁を切るために縁切り寺にも行った。

しかし効果を実感したのは、たったの1週間。

 

やはり当人たちに言わねばということで、叫び散らして縁を切ると告げた。

それでもしばらくして症状は現れる。

 

あれだけ言ったのに・・・

しっかり自分の人生を生きるために決断したのに・・・

 

誰が自分の親に苦言を言いたいだろうか・・

本当に辛かった・・・

 

そして、もう降参。

気持ちでは縁を切るも関係なく。。

言い過ぎたことへの謝罪をした。

 

しかし改善がない。。。

どうしたらいいのか分からない。。。

 

そして、弟の結婚式があった時も、

「家族で会わないといけない強制的な機会」だとして、

本来は心から喜びたかったが喜べなかった。

 

当時もこの生霊問題の根本が解決していなかったので、

ギリギリまで行くという返事すら出来なかった。

 

「家族として一緒に喜びたい自分」と「相方に迷惑をかけたくない自分」

で板挟みになった。

物凄い葛藤だったが、なんとか相方を説得して、行く事は出来たが。

結局、取り憑いているということで家に戻るも喧嘩へと発展。

 

もう自分の人生を何度恨んだことだろうか。

 

「好きで取り憑かれるようになったわけではない!!!!!!!!!」

 

生霊なんか飛ばすな!!!

「なんて毒親なんだ!!!」

 

こんな考えが、自分を落とし波動をますます粗く下げて行った。

 

今回、カルマの解消にも本当に繋がった結果でしょう。

 

生霊問題が明らかになりました。

 

生霊問題の原因

生霊 問題 症状 原因

母親に連絡するも、今回はなかなか繋がらず。

 

生霊の記事を調べ直した。

 

すると今までは、目にしなかった内容があった。

 

「反省」すること。

自分の行いも重なって、これでいいのであれば喜んで行います。

 

やっとこの意味を実感できるステージ(タイミング)になったので「反省」することが許された。

 

そして、夜に母とは話した。

1時間くらい話したが、話している内に本質に気付けたのだ。

 

自分自身が今回の波動の低く粗い状態。

具体的には、嘘つきで人のせいにする暴力クソヤロー。

 

そして、スピリチュアルについて勉強してもいまいち分からない。

これはフワフワしてて自分の実生活の中といまいち一致せずしっくりこなかった時期がある。

相方にわからんから教えてと聞いてもしっくりこなかった。

これは実体験が伴っていないという理由があった。

 

この状態は、明らかに父と母にそっくりだったのだ。

二人の悪いところを究極にしたのが自分だった。

(父は暴力の威嚇をすることはあったが、母に手を出してはない)

(母は黙り込み溜め込む体質だったため、暴力沙汰にならなかったに過ぎない。)

 

母と正反対の相方。

この両親の影響をDNAから受け継いでいる自分だ。

問題は明らかになった。

 

この気付きを母に伝えた。

 

様々な状況はあれ、父と母の作った家庭で僕は育った。

その問題が浮上し、正常な相方との生活で暴かれた。

 

浮上した問題点、気付きを母に伝えることで、当時の問題に気付いてきて、

家族内のモヤモヤが晴れていくことに気付いた。

 

それぞれの特徴が活かされ、この問題に気付くことができた。

 

父は短気で人の話を聞けなかった。

これは、仕事を掛け持ちでしないといけない強制的な状況のおかげで、

傲慢さは減り、母の話を聞ける段階までこれたタイミング。

 

母は溜め込み過ぎて陰の気質そのものだった。

吐き出すことをできずに、溜め込まざるを得なくなった原因を父に話せるタイミング。

以前は、会話にならないため僕に相談してきていた。

 

相談に乗っていた僕は、二人の悪い気を吸い取り、問題を相方のお陰で気付けた。

だから当時の両親と話したくなく、会話だけでなく避けていたことに気付いた。

波動があまりに違ったから。

当時の両親は、長男である僕に事ある度に、「頼んだぞ〜。」

「この家はやるから両親達のことも(面倒)を頼んだぞ〜。」

と口癖のように言っていて、あまりにも他力本願すぎて、波動が低すぎるのも無理はなかったと思う。

 

今回の気付きを母に話すことで滞った家族内に循環が起こった。

 

僕は、滞りをカルマ解消することで次のステージに辿り着けた。

このことに今回気付くことで、やっと僕のやるべきことが見えてきた。

 

全てが整った。

 

生霊問題は、『母の魂のSOS』だったのだ。

これはネガティブな通常の生霊とは異なる問題だった。

明らかになるまでは、それぞれのステージが整う必要があり時間がかかった。

 

気付くことが大事だ。

スピリチュアルでは特にこのことについて学んだ。

 

親より子供は霊性が高い。

親も完璧ではない。

子供を育てることで親も学び。

子供は親の問題があれば受け継ぎ解消する。

これを魂レベルで理解している。

 

問題がなければ家庭はスムーズに循環する。

 

子供は親の育てた結果そのものだ。

 

これは状況に違いはあれど、共通することだ。

 

子供は良くも悪くも育った環境で変わる。

本人の魂のレベルで自分の人生として生きることもあるが、

明らかにする問題に関してはしっかり今世で解消する。

 

やっと・・・やっと。。。。

長年の謎が繋がりました。

 

やりたいことが見つけられない理由も明らかになり、

魂が生まれる前に決めた設定通りだったと思い出しました。

 

僕は心を入れ替え再スタートします。

落ちるところまで落ちたので、今回母との電話で波動の違いからくる吐き気もなかったです。

母の波動が、上がったとはあまり思えず、僕が波動を落しに落としたことが原因だと思います。

 

まとめ

自分の行いを振り返り、これまでの人生が繋がった感覚です。

波動をあげる体験をできる時に行っていたおかげで相方と出会えています。

波動を落とすことで、当時出来なかった両親との会話や問題を浮上させることができました。

波動の低い高いを体験することができて、魂レベルで理解できました。

色々起こってきた数々の不明点。

しっくりきて納得できました。

 

しかし、相方に多大な迷惑をかけた事実。

僕はしっかり恩を返していきます。

愛猫のお陰で相方ともやり直すチャンスを貰えました。

本当に心からありがとうございます。

 

カルマの浄化。

一生死ぬまでカルマは続きますが、これまでの大きな問題に気付くことができ解消できた事は本当に大きな事でした。

そのお陰で自分のやりたいと思えることにも気付けて、次のステージに進める段階に来れたことを確信しています。