まずご報告です。
昨日に書いた記事ですが、相方の病名に関しては伏せていました。
しかし、今日は「情報を止めるな」とメッセージが来たので公表いたします。
事実。
この記事を書いた後ですが、相方自身もこの病気に気付いたことがあったようです。
確かに、以前に「カウンセリングに行った方がいいのか・・・?」と僕に打ち明けたこともあった。
当時は正常な判断もできるし、問題ないだろうと僕は判断していた。
今では、「まさかこの病気のことだったのか・・」と思いましたが。
実際、僕が発見することに意味があったのでもう大丈夫だろうとは思う。
今日起きると、大阪に来る時に感じた物凄い後押しがあった体感を感じた。
どうしてこうなれたのか。
このことについてこの記事でまとめていきたいと思う。
体感のきっかけ①
昨日の記事を書いている時のことだ。
相方からポンっとこの言葉が出た。
『自己破産』
特に最近を振り返ると、毎日なんらかの閃きや気付きがある。
これが次の僕の行動になるんだと思った。
「素直に従う」
もうここまで来たら疑う余地もない。
自力で頑張ろうという気持ちもあった。
しかし、宇宙の采配には敵わないのだ。
降りてきた情報に素直に従うことが一番。
『生活保護』に甘えて他人に背負わすことではない。
というよりしたくない。
あくまで自分で信用の責任を取るのだ。
メリットもあるがデメリットもある。
合法ですし、自己破産の最大の目的は、借金から解放され、人生の再スタートを切るという点にある。
そして、『借金が借金を生む』という、
念というか流れを完全に切りたいということが本音である。
「借金ができなくなる」
これは人によって捉え方が違うだろうが、確かに助けになることもある。
事実、僕も何度助けてもらっただろうか。
しかし、その時期は終わったので次のステージに進みたい。
何より、ギャンブルなどしたわけではない。
あくまで僕は相方との生活費に使った借金だ。
私利私欲に走り、「死に金」とした訳ではない。
しっかりした『生き金』だ。
その考えを受け入れたこと。
体感のきっかけ②
本当は派遣に勤めながら、副業しながら稼ぐ。
こう考えていた。
しかしあくまで、これは僕の頑張ろうとする意思だ。
でも間違いがあった。
派遣という環境。
「自分自身をもっと高める」という点において、僕はまた簡単にできる。
これまでの経験に甘えているのと一緒であった。
新しい環境に飛び込むことが必要だった。
僕の場合は、『宇宙の流れに従う』ということで見つかる。
自分の意思で行おうとすることは、まだまだ3次元の意識から抜け出せないことを意味しているからだ。
この考えを受け入れたとき。
自分の意思で働こうとする気持ちを手放したこと。
この意識で寝て目覚めたらなっていたのだ。
護られている感覚
この後押しの感覚は、いわゆる『護られている感覚』と言える。
安心感が凄いのだ。
この感覚で気付いたことを書いていこうと思う。
眠気
「果報は寝て待て」
ということなのだろうか。
眠くなる。
確かに相方もよく寝ている。
素直に実践していこうと思う。
起きる度に、出来ることだけのメッセージがあるからだ。
宇宙は必要最低限のようだ。
素直に実行に移す。
鳥肌というか快感
これは「統合」や「瞑想」をするとより強く体感できるようになる。
呼吸に合わせて、鳥肌が立って引いていく。
吸う時に鳥肌が立ち。
吐く時に引いていく。
これが足の先から頭の天辺まで。
全身にくる。
イメージとして、寒い時にお風呂に浸かる時だ。
心地良い鳥肌が立つような快感だ。
これが呼吸の度にある。
どんどん宇宙と繋がるような感覚がある。
ネガティブな面はどんどん手放す。
すると、相方も寝ているのに笑顔になったのだ。
(いつぶりだろうか・・)
ほんと思い出せないくらい前だ。
「急に踊っている夢を見た」と言っていた。
愛猫もスヤスヤ心地良さそうにしてる。
波動が安定している証拠だと思う。
まとめ
経済面の心配さえなくなれば、ほとんどの方の意識が変わるのではないだろうか?
自己破産なんて、経営者や何かの保証人になった人でないといけないと勝手に思っていましたが、そうではなかったです。
「これから借金はしませんよ!」という誓いの再起スタートを切る方法です。
これだけの自然災害があり、持ち家なんて持っている場合ではないと。
気付いた方は行動しているようですよ。
これからは、自分に必要なお金があればいい。
そう思うことが、心の安定を持てるかと思います。
もう不要なネガティブな感情を持つ必要もありません。
自己破産しても車も残す方法もあり、お金も99万円まで残せるようです。
クレジットカードも長くても10年経てば、また作れるとのことです。
死ぬ訳でもなく、生き返れる方法ですね。
宇宙意識を持ってあなたが本当にやりたいことへ最短で向かうには、
意識一つです。
さて、今日はこのへんで。。
寝ます。