今回大阪に来たことは最近の記事の中でも公開していたため、御存じの方も多いと思います。

 

 

これは福岡にいる時はまだぼんやりの段階だったのですが、大阪に来てハッキリと確信持って分かったことがあります。

 

というのも、ツインソウル・ツインレイが揃うことによって、周囲に影響があります。

 

 

その影響とは『浄化』です。

 

浄化というのも実例を出しながらまとめていこうかと思います。

 

まず、福岡から大阪に来た背景ですが、相方の母親が大阪にて交通事故に遭ったことがきっかけです。

 

福岡と往復して面倒をみることなど不可能です。

 

その為、大阪に来なくてももいいように、手続等を任せれる弁護士さんに依頼しました。

 

親族間では相方の母親の交通事故のお見舞いをしっかりやってくれる人物がいました。

 

その人物こそが、今回のキーマンになります。

 

それは、相方の母親の妹にあたる人でした。

 

今回、その人物が相方を大阪に呼んだことから始まりました。

 

僕は相方の力になるため協力できるよう、一緒に付いてきました。

 

福岡にいる時から聞いていたのですが、本来は弁護士に依頼しているので、大坂まで元々は出てこなくても大丈夫の状態でした。

 

しかし、ここはスピリチュアルでいう『土地のカルマ』も影響があると思います。

 

大阪に出てくるように考えがまとまるような出来事があった中、僕達は福岡での役目を終えたようで、大阪ではステップ

アップしていくような感覚があります。

 

そんな中、福岡でいる時に大阪での住むことになった家からの景色を夢で見ていました。

 

大阪での家に気付き、選択するしかないという気付きが得れるまで物事は着々と進んでいきました。

 

大阪に引っ越ししてきて、荷物の整理がちょうど終わった頃、急に相方の叔母が保証人になっていたのですが、
不動産会社に急に保証人になれないと連絡を入れていました。

 

それでいて契約書のサインが必要だったため、叔母の元に契約書が渡りしばらくしてのことでした。

 

理由はいきなり家族の反対にあったとのことでした。

 

元々叔母は保証人だろうが協力してなってくれるとのことでしたが、日頃散々旦那の文句を言い、口も聞いていないとは聞いていましたが驚きました。

 

大阪にくるきっかけが相方の親族間が原因だったので、相方の親族に頼むということで保証人をお願いしていましたが、突如の裏切りのような感じです。

 

しかも契約書も手元に置いたまま何もしないとのことだったのでタチが悪かったです。

 

それは問題だと、叔母の兄弟である別の叔父が協力して話し合いをする機会を設けることになりました。

 

 

いざ当日。

 

支度をして相方と話し合いの場所に向かいました。

 

道中にて話し合いの場を提供してくれた別の親戚の方と電話をすると「叔母が宗教の人に聞いたら話し合いに行ってはいけない」と言って断ってきたとのこと。

 

もう呆れ果てて、今後一切関わらないようにしよう決めて、相方と話して食事に向かいました。

もう関わりをなくすことを思うと、非常に心が軽くなり、自分達のことに集中できると思いました。
しばらくしてもう帰宅している途中で、今度は叔父から「もうみんな揃ってるで」

とのこと。。。

 

意味が分かりません。。。

 

もう関わらないと決めてからは気持ちはスッキリしていきましたが、一気に気持ちは重たくなり

また振り回されることになりました。

 

いざ話し合いでは、叔母は頑として、「家族が言ってきたからしょうがないではないか。」
そんな態度でいたため、ウソをついていること。人のせいにしているところや、契約書も返さず持っていること、謝罪の言葉一つないことは間違いなくおかしい!!

という指摘を何度かすることによって認めるようになりました。

話を進めると途中からスイッチが入ったようにスピリチュアルの要素が加わることに。

 

叔母が旦那に「思ったことを言えない」ということ。

「男として頼りにならない旦那」

 

という夫婦の関係性にまで、どういう訳か僕と相方が話す流れになりました。

 

『なぜ??』

 

僕も相方もお互いにどうして?

 

と思いながらも、叔母をかばう形で問題の指摘をしていました。

 

旦那は頑なに頑固で叔母も苦労しているなとは感じましたが、出来もしないことを出来ると言ったり、
人のせいにして生きていることによって、まったく自分の意思を感じません。

それで本当に自分の人生を生きていると言えるのでしょうか?

話し合いは終わり、挨拶をして帰りました。

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結果的にツインの役目というものについて認識しました。

 

夫婦の関係性において、お互いの主張を全く言い合わないことは、いずれ『本音で言い合う』ということがなくなっていきます。

そのような関係性であれば即刻注意を呼びかけます。

 

お互いに助け合っていく関係性だからこそ、お互いに『必要性』を感じ良好な関係性を築いていけると思います。

思ったことを発言し、自分の言ったことに対して責任を持つという事。

 

極々当たり前のことだと思います。

 

しかし出来なくなっている方々が大変多いです。

 

”気を使わないといけない関係性””立場上”のことでもあるでしょう。

 

今回相方との親族間の話し合いにおいて、僕は半分も満たない最年少でしたが、思ったことを発言させていただきました。

悪いことは悪い。隠さずは表現することはとても大事なことです。

 

ツインは周囲の人々にいい方向に向かうための気付きを与える役割を持ちます。

 

自分達のことはもちろん。

徐々にその輪が大きくなり、両親はもちろん。その親戚も

 

ツインはお互いに協力し合うことで、問題を解決していく役割があると思います。

 

というのも、この気付きを与える機会を設けた後は劇的に好転していきます。

素直に聞いた方に関しては。。

 

僕でいえばよく関わる職場の人達なのですが笑いが増え、物事は進みます。

 

相方に関しては特にセッションを依頼した方はもうお気づきだと思います。

 

予約のやりとりをしただけで、僕達に繋がるので『浄化』に入り『思いもよらないこと』が起こり出します。

セッションとして実際に声を聞いた方々は皆電話のあとから喜びの声を頂きます。

ありがとうございます。

 

この数が増えれば増える程、僕達の役割を強く実感する次第であります。

 

相方の親族間は今回の事で一息つくと思います。

 

それからは僕の身内ごとに繋がりますが、これは次回の記事にまとめていきたいと思います。

 

ツインはあくまで気付きとして発言し行動を行うような役割にありますが、最初の一歩を誰かが踏み出せば、

徐々に周囲の人達も気付き行動していくことでしょう。

 

皆が気付いて透明性を持っていけば、よりよい環境に繋がり運気も上がります。

 

日々頑張っていきましょう!

 

追記

約10年かかりましたが、ツイン関係の集大成となるサイトをまとめましたので良ければお越しくださいませ。

ツインレイ〜”I AM プレゼンスの名のもとに”〜