統合するにあたって、順調かと思えた。

実際、最後に来る解決していないこと。

これまで必死に遠ざけようと戦ってきた両親の生靈問題。

 

問題がどんどん出てきて、縁切り寺に行くまで。

実際には一週間で効果は切れた。

 

それ以上に強い繋がり。

徹底的な断捨離と和解によって、生靈問題を解決したかに思えた。

 

あとは順調に統合を積み重ねること。

専念していたが、徐々に統合していてもできていない感覚が忍び寄ってきて。

11月に入り爆発。

水星逆行….

しかも長い。。

まさか両親の問題ではなく自分自身が最後に来るとは思ってもいなかった。

 

よく安心する癖があるからダメだと言われてきた。

確かにそう思う。

 

先月は順調だったが、「11月で終わりになりそうな氣がする。」

これまでに今年は何度かあった。

「2019年は男性の年」

「5月のタイミングで何かある。」

「8月も危機がある」

幾度となく言ったようになってきたね。

「それ引き寄せてるんじゃないの?」とさえ思いたくなるほどだ。

確立100%

 

今回は山場に感じる。

タイミングといい、後が迫っている。

早くしなければと思い、タイミングを見計らう。

そして分かり合おうと話し合いをしても、相手の一言で怒りに変わり、

それをなんとか沈めようと時間をかけて仲直りをする。

 

しかし仲直りがしっかりできない。

表面的だけで心からできていない。

 

自分だけであれば切り替えて出来る。

しかし、ツインレイとしての関係性。

やっとのことで一緒の家だけに住むようになりガイドである愛猫もいる。

 

僕は自分だけ良ければいいという方向ではダメだと思う。

これは僕達の関係性があるからだ。

 

ここまでやってこれたのは、ミコの頑張りが大きかったと思う。

これまで本当にありがとう。

 

まだ付き合い始めのうちはこうした喧嘩の際、写真やBetweenを見たりして仲が良かった時の感情を思い出したりしていた。

 

状況によってはそれさえも効果がないこともあった。

波動が粗く落ちる時は落差が激しく落ちる。

一度乱れ出すととことんだ。

自分でも嫌になる。

 

過去を改めて振り返りまとめる。

ここまでしたのは初めてだ。

そこまでしないと氣付けないほど忘れている。

荒々しい憎悪。

一言話すだけで一氣にお互いを粗い波動まで引きずり込んでしまう。

 

それはお互いにだ。

本当にキツイね。

僕がこうしてまだ仲直りする前に記事を書いたことはなかった。

実は今回が初めてだ。

 

そのため、明らかに変化を感じているが、

それと同時に山場であることも感じている。

 

今回ばかりはどうなんだろう。

ミコの危惧する通りになるのか。

 

僕はなんとか乗り越えたい。

あの映画のように。