本日で2017年も終わりですね。

皆様はどのような1年でしたか?

 

今年の僕は相方と共に大阪への転居、親族間の整え、カルマの浄化、好転していく体感を得た1年になりました。

 

しかし、僕に関してはまだ現実的な部分において皆さんに公表していないことがあります。

今回はそのことについてまとめてみようと思います。

 

相方は2016年くらいに【その事】に気付いて訴え続けてくれていましたが、結局のところ2017年に病院に行き確実なものとなりました。

 

僕は「大人アスペルガー症候群(ASD)でありADHD(注意欠如多動性障害)も持っています」

いわゆる「発達障害」を患っています。

 

これは遺伝性のもので、学生時代の子供の頃は目立たないで難なく過ごすことができますが、社会人になると浮き彫りになることがあるため会社や私生活に影響を及ぼすことがあります。

どういった病気なのでしょうか。まとめて詳しく書いていこうかと思います。

 

大人アスペルガー症候群(ASD)

【特徴(弱み)】

1、社会的に適切に振舞えない

社会性:他の人と一緒にいる時に、どのように振舞えばいいのかという力です。いわゆる空気を読むということです。

 

2、コミュニケーションを円滑にすることが出来ない

コミュニケーション力:相手が言っていることを正しく理解する受信力、自分の思っていることを相手に伝える発信力です。

 

3、こだわりが強く柔軟に想像・思考することが出来ない

こだわり:自分の安心できるルールや環境を強く求めることです。生活や働く上で支障が出る程こだわる場合があります。

 

この3つの要素が大きな障害となります。

強み】

ルールがあり、決められたことへの対応は得意である

周囲の意見に流されず自分のこだわり(興味を持ったこと)への没頭することが得意です。

数値、文字情報など見える情報を正確に処理する能力に長けています。

 

ADHD(注意欠如多動性障害)

【特徴(弱み)】

1、不注意:集中力が続かず、気が散りやすく、忘れっぽいです。

興味があることには集中して他の事に切り替えができない。

音や音声に敏感に反応して、集中することができない。

物事を順序だてて考えることが苦手。

同じことを繰り返すことが苦手。

 

2、多動性:じっとしていることが苦手で、落ち着かない。

一方的にしゃべり過度にしゃべる。

落ち着いて座っていられない。

 

3、衝動性:思いついた行動について、行ってもいいか考える前に行動してしまう。

 

順番を守れない。

他の人が行っていることを邪魔してさえぎったりします。


自分をコントロールする力が弱く、それが行動面の問題となってあらわれる障害です。

 

と大まかな部分を書きましたが、これらの点を複合的に持っているので、全部が該当するという訳ではありません。

 

病院に行くようになったきっかけ

始めは相方に指摘され、病気だということを認めたくはありませんでした。

相方は喧嘩の際に僕の怒り方が異常であるということから調べて辿り着いたみたいです。

 

その時の職場の上司は、女の人はすぐに病気と決めつけたがるものだと言っていました。

なので、男性側としては障害者扱いは受けたくありませんし、変に薬も飲みたくはないし、お金もかけたくないということがあります。

 

 

しかし特徴を見てみれば、自分に当てはまることがあり、ツインとして信頼している相方だけに感情を表すことができていたのも事実でした。

 

その為、相方との関係性を良好にしたいという思いから病院に行くことを決意しました。

 

病院について

これまでに3つの病院に行きましたが、一つ目の病院での診断でアスペルガーだと確定されたのですが、親身な対応はなくお金だけを見ている病院で、予約料という診察とは関係もなく2,500円も取り、来ても来なくてもお金を取るという銭ゲバな病院でした。

しかも「薬を使わないでカウンセリングが主で治す」ということを前面に謳っている病院で非常に嫌な思いを感じました。

 

次に行った病院はクリニックで非常にいい病院でした。

先生も詳しく説明をしっかりしてくれて、たくさん相談しました。一件目の病院とは比べ物にならない感じです。

 

 

そして大阪に行くことになり事情を話し、病院の紹介状を書いてもらいました。

 

大阪に来てからは色々あったので大分間が空きましたが、何件か電話した中で対応も良かったのである総合病院に行きましたが、

僕の担当医は病院に週に1度しか来ないという仕組みで、精神科の専門にも関わらずアスペルガーについて知識が無く先生とも言えないような人でした、

コミュニケーションも取れず、説明はできず、的外れなことはハッキリと言い、薬だけは処方するというヤブもいいところな人でした。

むしろこの人の方が患者として診てもらった方がいいのでは?という印象を相方と共に受けました。

 

と、病院によって様々ですが、まだまだ専門医が足りないのが現状の様です。

 

そして、完全に治るということはありません。

あくまでも症状を抑えるということは現状可能ということです。

 

私はストラテラという薬を飲んでいますが、注意欠如の部分が特に改善され、物事の優先順位がうまくつけれるようになり、

脳の創造性の部分にもいい影響があり、誤解から始まっていた喧嘩も少なくなりました。

 

ただ、ストラテラを飲まなくなった時期が1か月ほどありましたが、飲む前よりも落ち着きがなくなったりと悪影響も感じたので、

飲み続けて症状を抑え、今よりも生きやすくなるということを選択しました。

 

相方や私のセッションを受けたクライアント様にも、該当する親族がいらっしゃいましたが、

自分ごとではなく家族のために一度病院に行かれることをお勧めします。

 

私はスピリチュアルに縁があり相方にはこういった話が出来ますが、まだスピリチュアルの話が出来ない人がほとんどでしたので、

相方のお陰で心が開けて、自分のことをより知ることが出来ました。

 

これは大人になるほどやっかいになります。

子供のうちに傾向が見受けられたのであれば、気付かれてすぐに早い方が絶対いいです。

 

大人になると仕事で結果を出した人であればあるほど、頑固というか、プライドが高くて病院にはまず行かなくなるでしょう。

 

本当に大切な人なのであれば、少しでも思い当たることがあるのであれば、今より生きやすく人生を過ごすために必要だと思います。

というのも、大人アスペルガー症候群、ADHDの人と一緒にいると、健常者もカサンドラ症候群という病気になることがあります。
すると、精神的、身体的に症状が発症されるので、家庭を大事と思うのであれば治療は行った方が絶対いいと言えるでしょう。

 

統計でみれば、米国が発達障害にかけては進んでおり、10年前では150人に一人の割合でしたが、

今では68人に一人の割合とのことです。

 

そして女性より男性は発症率が5倍に上るようです。(男子:42人に一人、女子:189人に一人)

参照:統計データ

 

有名人でいえば、トムクルーズさん、栗原類さん、黒柳徹子さん、パリスヒルトンさん、ブリトニースピアーズさん、スーザンボイルさん、スティーブンスピルバーグさん、スティーブジョブズなどは公表されています。

 

人生をより生きやすくなり、むしろ本人も長所として活かせれば、今のご時世は望んだ人生を歩めると思います。

 

残りわずかですが2017年もありがとうございました。

 

来年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

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