2006年5月1日

私はふたりの娘と三人で東京へ旅行に出かけた。
それは長女が中学を卒業してすぐの3月に急に「東京へ行こう」と思い立ち、なぜか今じゃないとダメな感じになった。
長女が入学した高校は市内でも有数の進学校で校則も厳しく一日中勉強するのが当たり前、帰宅しても復習に予習、更には塾へ通う子も当たり前にいる学校。
入学してすぐなのに旅行に行くから休みます、なんてあり得ない話だった。
けど、私は娘たち曰く「そこらへんのお母さんとは違う変わったお母さん」。
長女の学校だって別に進学校だろうがなんだろうが関係ないが、”勉強は大事だよ”(o^^o)と。私はそんなお母さんだ。
学校を休んだからって死ぬわけじゃなし、たまにはそんな破天荒な生徒がいてもいんじゃない?みたいなノリで「休ませます」と連絡した。
東京に行くのは理由もあった。
ある人のお墓まいりに。
私の人生に大きな影響を与えてくれたソウルメイト。
約束を果たすために。
彼は約束が大好きな人だった。
だから絶対に果たすと決めて14年経ち会いに行ったのだ。
東京へ着き、一番にお墓まいりへ。
なぜだろう?
迷う事もなくスイスイと導かれるように初めての土地を闊歩して行く。
以前から知っていたかのように。
途中、娘たちと別行動をとり、ひとりでお墓のある墓地へ行く。
風が強く横殴りの雨が降っている。
なのに?そこでも心の声がこっちだと案内してくれる。
そして、なにも問題なくやっと辿り着き。
「久しぶり。約束通り会いに来たよ。やっと来ることができた。長かった。やっと会えた…好きなタバコもお酒も持って来なかったよ。持って来ようと思ったけどなんか、いいかなって思ったんだよね。今度は持ってくるね。ゴメンね。」
手を合わせて祈って会話した。
すると、信じられない事が。
あれだけ降り続けていた雨がパタリと止み
一瞬にして暗く厚い雲が去り、抜けるような青空に変わったのだ。
青空の隙間からは太陽の陽射しが射し、私が来たことを歓迎してくれているの?とそう思わずにはいられない信じられない現象だった。
その場所には私 ただひとり。
他には誰もいない。
私がずっとイメージしていた光景そのまま。
今でも彼はなにかあるたびに夢に会いに来てくれる。
そして、その帰り道
娘たちと合流して電車で最寄り駅に行く途中、のちに出逢う相方を見かけることになる。

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新宿に行くために乗換えのため途中の駅で降りホームで電車を待っていた時、

ちょうど私たちの前方に同じ電車に乗る男の子が立っていた。
すると、うしろからその子の友達と思われる男の子がその子を背後から驚かすかのようにした瞬間。
笑いながら振り返ったその男の子。
私たち三人の目はその男の子に釘付けとなった。
まずひとつめ、振り返った瞬間の笑顔がとても魅力的だった事。
ふたつめ、、、驚いた事。
何に驚いたのかはわからない、がとにかく驚いたのだ。
その男の子は当時たぶん高校2、3年生といったところ。(相方は当時高校3年生)
途中、練馬でその子は下車した。
そして、またまたわからないが東京での思い出はお墓まいりはもちろんだが、その子の記憶が脳内のほとんどを占めている。
なぜなら、今でも私だけでなく娘たちも10年も経っているのにその子の事をハッキリと覚えているからだ。
だけど、不思議な事だが、その子の顔は至近距離で見たにもかかわらずまるでフィルターがかかったかのようにボンヤリとしか見えなかった事。
娘も同じ事を言っている。
それが相方の魂がトリップしていたなんて誰が信じるだろうか?
これは昨年わかったこと。
本当に摩訶不思議。
崇高な魂に触れるとバタバタと物事が進んでいくが、この日がそのはじまり。
この日を境に私の毎日は劇的に、まさしくツインレイへと閃光の道を辿っていく。

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